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2010年11月17日 (水)

HDDバックアップイメージの作成前に・・・

自宅で使っているノートPCは、IBMのThinkPad X40。

B5サイズの薄型軽量PC(今となっては、そんなに薄くも軽くもありませんが)。

当時からバッテリ駆動時間が長く(ロングバッテリで9時間だったかな)、ドッキングステーションを使うと、DVD-Rドライブ搭載のオールインワン型になれてしまう合体マシン。

しかし、大きな弱点がありまして、それが内蔵HDD。

1.8インチで超低速なこのHDDは、交換するドライブも少ない。

SSDが出た時もI/Fが特殊でなかなかこの機種用のSSDが現れなかったり、発売されても非常に高価だったりで手が出せませんでした(SSD買うだけで、ネットブックが買えそうなくらいでしたから)。

で、偶然、安く入手(32GBが9000円)できることがわかり、早速入手。

2台あるx40のうち、1台はWindows7の試用版が入っており、すぐにでも消去していいのですが、せっかくだから、バックアップをとってから(意味は無いけど)、SSDに交換してみようと思います。

てなわけで、今までの経験・記憶をたどって、バックアップイメージ作成前にやることなんぞを・・・

ちなみに、事前作業をしなくてもイメージは作成されるのですが、できるだけイメージサイズを小さくするために、不要と思えるものは少しでも削っておこうというのが目的です。

1.”システムの保護”の無効化

  「マイコンピュータ」を右クリックして、プロパティを表示。

  ”システムの保護”の項目で、”保護”が”有効”になっているドライブを選択します。

  「構成」ボタンを押し、”システムの保護を無効にする”に設定。

2.”ハイバネーション”の無効化

 XPの場合は、「コントロールパネル」内のパフォーマンスとメンテナンスを開きます。

 そこに”電源オプション”があるので、休止状態タブを選択します。

 ”休止状態を有効にする”のチェックを外します。

 一方、Windows7の場合は、GUI設定がなくなってしまったようです。

 コマンドで、以下の設定を実施します。

 注意点は、コマンドプロンプトを開く際に、管理者として実行することです。

 コマンドプロンプトをスタートメニューから起動する際に、まず右クリックします。

 すると、”管理者として実行”という選択肢があるので、選択して実行します。

 ハイバネーション(hiberfil.sys)を無効にしたい時は

 powercfg.exe /hibernateoff
 と入力すれば設定完了。

 エクスプローラ等で、システムドライブに”hiberfil.sys”が消えているはずです。

 再度、ハイバネーションを有効にしたいときは
 powercfg.exe /hibernate on
 と入力すれば設定完了。

 設定状態を確認したい時は
 powercfg.exe /a
 と入力します。

3.不要ファイルの削除

 これは当たり前のことですが、不要なファイルとか、tempファイルを削除します。

 また、更新ファイルを適用する際に作成されるバックアップファイルも削除します。

 さらに、IEのキャッシュもクリアします。

以上、3点が私がバックアップイメージ作成時にサイズを低減する主な作業です。

※休止状態の無効化はノートPCのバッテリ消耗時に注意が必要です。

 実運用時は有効にしておいたほうが良いと思います。

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