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2011年1月

2011年1月26日 (水)

PowerDVD起動時に、「TODO:動作を停止しました」が表示される

家庭用HDD/DVDレコーダで記録されたDVDをPCで観ようと思うと、意外とハードルが高いです。

ドライブの制約があったり、再生ソフトの対応状況だったり。

我が家の環境は、Windows7 Enterprise(x86)の評価版。ドライブは、PioneerのBDR-206JBKというBlu-ray 3Dまで対応するBDドライブに、再生ソフトは、PowerDVD9です。

こちらで、前述のDVDを再生しようと思ったら、エラーがポップアップ。

表示されたメッセージは、「TODO:<File description>は動作を停止しました」。

Comap

問題となるアプリケーションは、”COMAP.EXE”という名前でした。

その後、PowerDVDが起動し、動作自体は問題なし。

気にはなるので、調べていくと・・・

そのメッセージの”問題の署名”を引用すると下記のとおり。

>引用開始

問題の署名:
  問題イベント名: APPCRASH
  アプリケーション名: COMAP.EXE
  アプリケーションのバージョン: 1.0.0.1
  アプリケーションのタイムスタンプ: 4965d728
  障害モジュールの名前: COMAP.EXE
  障害モジュールのバージョン: 1.0.0.1
  障害モジュールのタイムスタンプ: 4965d728
  例外コード: c0000005
  例外オフセット: 000000000000129f
  OS バージョン: 6.1.7600.2.0.0.256.4
  ロケール ID: 1041
  追加情報 1: 0db6
  追加情報 2: 0db623d2d02553cc2783a8fbc18621da
  追加情報 3: 642c
  追加情報 4: 642c353c5e9f43d01b2fbf5268aa2fe5

<引用終了

アプリケーション名に、”COMAP.EXE”というものが見えます。

このファイルの場所は、コチラ

C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Temp\COMAP.exe

Comap2_2

技術情報によると、このファイルのプロパティの互換性タブにて、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックをいれればよいとのこと。

Comap3

ドロップダウンリストがあって、OSの種類をいくつか選択できますが、こちらの環境では”Windows Vista”でポップアップは解消されました。

2011年1月21日 (金)

Disk2Vhd (v1.63)を試してみた

Disk2Vhd (v1.63)を試してみました。

ダウンロードして解凍、そしていざ実行。
まずはライセンスに同意。

001

画面はシンプル。
設定項目は2つ。
1.VHDファイルの出力先とファイル名を設定
2.変換したいドライブにチェックを入れる

あとは、「Create」ボタンを押すだけ。

002

作成先は、変換元ドライブでもOK(C:の内容をC:ドライブ上に作成することが可)。
ネットワークドライブ等も利用可能だそうです。

親切(?)なのは、チェックしたドライブを変換する際に必要なディスクスペースが表示されること(Space Requiredの列)。

で、スナップショットが取得され、VHDファイルへのコピー作業がすすんでいきます。

003snapshot

004copy

あとは作成されたVHDファイルを利用するだけです。

2011年1月12日 (水)

Acronis Backup & Recovery 10 の分割されたイメージファイルのリストア(要注意)

Acronis Backup & Recovery 10 の分割されたイメージファイルのリストアなんですが・・・

分割して保存したtibファイルのすべてをローカル/外付けHDD/ネットワーク共有フォルダに一旦コピーして、そこからリストアせねばならないそうです!

http://www.runexy.co.jp/support/faq/faq_abr/detail/faq_0008696

文書番号:0008696 / Rev1.0
複数枚に分割して書き込まれた CD もしくは DVD メディアのイメージからファイルを復旧する方法

#Build更新の際に、改善されないかなぁ・・・

2011年1月10日 (月)

MSE(Microsoft Security Essential)がインストールできない(0x8004FF56)

WindowsXP SP2環境に、クライアントOS向けの無償ウイルス対策ソフトである「MSE(Microsoft Security Essential)」がエラーコード:0x8004FF56でインストールできない場合の対処方法を説明します。

なお、本現象の際、「必要なパッケージをダウンロードする」のリンクが記載されています。

Mse_installerror

このリンクをジャンプすると、下記のページに移ります。

http://support.microsoft.com/kb/914882?mkt=ja-jp

文書番号: 914882 - 最終更新日: 2010年11月28日 - リビジョン: 1.0
フィルター マネージャー ロールアップ パッケージを Windows XP SP2

さらにこのページから、下記のページに飛ぶことになります。

914882 パッケージを今すぐダウンロードします。

しかし、このリンク先からダウンロードできるファイルには、日本語(JPN)のファイルがなく、他の言語のファイルをダウンロードして適用しようとしても、インストールできません。

Kb914882error

では、この日本語版を入手する方法ですが、下記のURLからISOファイルをダウンロードし、そこからファイルを抜き出す必要があります。

下記の「Microsoft Forefront Client Security 評価版」から入手します。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=7D0FBE8D-0174-4B49-B0E9-BBE6DFAD3F79&displaylang=ja

なお、ダウンロードするISOファイル"FCS_RTM_EVAL_JA-JP_1703.0.iso"は、89.7 MBもあります。

このファイルをISOをISOマウントソフト等で開くと、CLIENTフォルダの中に、"WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE"があります。
このファイルを抽出してインストールします。

これで、WindowsXP SP2環境でもMSEが使用できます。

【2011.04.13追記】

”WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE”が含まれている画面をキャプチャして見ました。

Msexp2

2011年1月 9日 (日)

vSphere Host Update Utility 4.0 を試してみる

VCP受験対策用に、ESXi4.0環境を構築しました。

せっかくなので、vSphere Host Update Utility 4.0 を試してみることにします。

こちらが、起動画面&パッチ適用前のホストのBuild(164009)

001

パッチリポジトリからパッチをダウンロードする必要があるとのことで、「はい」で作業をすすめます。

ホストへの認証画面が表示されるので、入力します。

002

認証が通ると、ホストをスキャンします。

003

スキャンが完了すると、ホストのパッチ処理の準備完了です。

004

パッチの一覧が表示されます。

「インストール」を押して、パッチ処理を開始します。

005a 005b

パッチ処理の実行中画面です。

006

パッチ処理の完了画面です。ホストが再起動されます。

007

ホストが再起動されたころを見計らって、「更新」を押してみます。

008

無事、Buildが332073として更新されました。

009

再度、「パッチのスキャン」をしてみると・・・

010

情報に、「ホストは最新の状態です」と表示されました。

以上。

2011年1月 8日 (土)

vSphere Clientのエラー

少しずつさわりはじめたVMware。

ESXi4.0とESXi4.1を別々のUSBメモリに導入して、必要に応じて使い分けてみようとおもっています。

ESXi4.0は、VCPの試験対策用ですが・・・

さて、ESXi4.0の導入後、vSphere Clientを導入先のサーバからDLして導入したところ、下記のエラーが発生して接続できませんでした。

[接続できませんでした]

”サーバ「     」の「clients.xml」ファイルの解析エラー。

 ログインを続行します。システム管理者にお問い合わせください。”

Vsphere4error

続行しても下記のエラーがでてすすめません。

”The type initializer for 'VirtualInfrastructure.Utils.HttpWebRequestProxy' threw an exception.”

Vsphere4error2

調べてみると、MSのパッチである「KB980773」 が影響しているとのこと。これをアンアインストールするか、最新のvSphere Clientを導入すると直るんですって。

ちなみに、ESXi4.0からDLしてきたファイルのバージョンは下記の通り。

VMware-viclient.exe Ver.2.5.8.5

ESXi4.1と同時にDLしてきたファイルは下記の通り。

VMware-viclient-all-4.1.0-258902.exe

こちらを導入したら、無事に接続できました。

[参考技術情報]

vSphere Client does not open on any Windows operating systems with the error: parsing the server "<servername>" "clients.xml" file
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1022611

2011年1月 6日 (木)

Symantec Anti Virus 9 Corporate Editionによる障害

2011年がスタートしました。あけましておめでとうございます。

昨日から仕事ははじまっているわけですが、初日から手痛いトラブル対応に巻き込まれました。

すでにサポートが切れてしまっているウイルス対策ソフト製品「SymantecAntiVirus 9.0 Corporate Edition」によるトラブルでした。

今後、同一のトラブルに遭遇することは少ないと思いますが、備忘録として記録しておきます。

【現象】

・OSが起動しないか、起動してログオンしてもリソース不足で正常に利用できない

・起動時に、BSOD。「Stop 0xc0000218」が表示され、起動できない。

・イベントログ(システム)に、下記のエラーが記録される(イベントID:2020 ソース:Srv)

種類: エラー
イベント ID : 2020
ソース : Srv
説明 : プールが空であるため、サーバーはシステムのページ プールから割り当てること  ができませんでした。

・イベントログ(システム)に、下記のエラーが記録される(イベントID:20 ソース:NAVAP)

種類: エラー
ソース: NAVAP
イベントID: 20
説明: Unable to initialize virus scanning engine database file.

実際には、イベントログを見ることはおろか、コマンドプロンプトさえ開けないほどのリソース不足になります。ただし、セーフモードでの起動では問題が無いという状態です。

【環境】

・OS:Windows Server 2003 R2 (SP2)

・ウイルス対策ソフト:Symantec AntiVirus 9.0 Corporate Edition(以下、SAV9)

【原因】

・SAV9が、ウイルス定義ファイルの更新に失敗した場合に発生する。

※ウイルス定義ファイルの更新に失敗した場合は、下記のエラーがシステムイベントに記録されます。

種類: エラー
ソース: NAVAP
イベントID: 20
説明: Unable to initialize virus scanning engine database file.

【解決策】

・SAV9のアンインストール

 ※ただし、リソース不足に陥っており、コントロールパネルが開けず、アンインストールができない状態になっている場合が多い。

⇒SAV9のアンインストール手順

1.OSをセーフモードで起動する

※ただし、Windows Installerサービスが開始できず、そのままでは、アンインストール作業は実行できません

2.サービスの画面にて、SAV9関連のサービスのスタートアップをすべて無効にする

※”Symantec”の表記があるサービスと”SavRoam”というサービスがありました。

3.デバイスマネージャを右クリックし、表示から、非表示デバイスを表示して、SAV9関連のデバイスを無効にする

以上の作業を実施してから、通常のモードでOSを起動すると、おそらく正常に起動するので、コントロールパネルの方から、SAV9のアンインストールを実施し、再起動します。

以上で、SAV9のアンインストールができ、サーバが正常動作を始めます。

今回のトラブル対応では、SAV9の再導入まで試したのですが、LiveUpdateでの定義ファイルの更新にて、2つあるうちの1つが更新に失敗し、最初の状態に戻ってしまったため、他のウイルス対策ソフトを導入して暫定回避しました。

サポート切れのウイルス対策製品ということもあり、サポート対象製品へのアップデートの提案にすすめることにしました。

ちなみに、本現象。作業対象となったサーバのみで発生し、SAV9の親サーバになっているWindows Server 2003(無印)では発生していません。

トラブル発生のトリガーとなったのは、2010.12.31のLiveUpdateによって取得しようとしたウイルス定義ファイルのようです(約106MBで2分割されている?)。

下記に参考技術情報を記載します。

【参考技術情報】

文書番号: 272568 - 最終更新日: 2007年2月20日 - リビジョン: 3.1
ログオン時にイベント ID 2019、2020、または "システム リソースが不足しています" エラーが返される
http://support.microsoft.com/kb/272568/ja

文書番号: 156640 - 最終更新日: 2005年11月29日 - リビジョン: 5.0
Stop 0xC0000218 エラー メッセージのトラブルシューティング
http://support.microsoft.com/kb/156640/ja

イベントログに「イベント ID: 20、Unable to initialize virus scanning engine database files.」が記録される

記事: TECH101659   |  作成日: 2007-01-07   |  Updated: 2007-01-07

http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH101659&locale=ja_JP

SAVCE 9.x クライアント (Windows NT/2000/XP/2003) の手動アンインストール方法

記事: TECH100621   |  作成日: 2004-01-26   |  Updated: 2007-01-14

http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH100621&locale=ja_JP

インストール中のサーバーの選択画面でインストールが突然終了してしまう

記事: TECH119283   |  作成日: 2005-01-23   |  Updated: 2007-01-08

http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH119283&locale=ja_JP
 
 

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