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2011年1月10日 (月)

MSE(Microsoft Security Essential)がインストールできない(0x8004FF56)

WindowsXP SP2環境に、クライアントOS向けの無償ウイルス対策ソフトである「MSE(Microsoft Security Essential)」がエラーコード:0x8004FF56でインストールできない場合の対処方法を説明します。

なお、本現象の際、「必要なパッケージをダウンロードする」のリンクが記載されています。

Mse_installerror

このリンクをジャンプすると、下記のページに移ります。

http://support.microsoft.com/kb/914882?mkt=ja-jp

文書番号: 914882 - 最終更新日: 2010年11月28日 - リビジョン: 1.0
フィルター マネージャー ロールアップ パッケージを Windows XP SP2

さらにこのページから、下記のページに飛ぶことになります。

914882 パッケージを今すぐダウンロードします。

しかし、このリンク先からダウンロードできるファイルには、日本語(JPN)のファイルがなく、他の言語のファイルをダウンロードして適用しようとしても、インストールできません。

Kb914882error

では、この日本語版を入手する方法ですが、下記のURLからISOファイルをダウンロードし、そこからファイルを抜き出す必要があります。

下記の「Microsoft Forefront Client Security 評価版」から入手します。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=7D0FBE8D-0174-4B49-B0E9-BBE6DFAD3F79&displaylang=ja

なお、ダウンロードするISOファイル"FCS_RTM_EVAL_JA-JP_1703.0.iso"は、89.7 MBもあります。

このファイルをISOをISOマウントソフト等で開くと、CLIENTフォルダの中に、"WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE"があります。
このファイルを抽出してインストールします。

これで、WindowsXP SP2環境でもMSEが使用できます。

【2011.04.13追記】

”WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE”が含まれている画面をキャプチャして見ました。

Msexp2

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コメント

"WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE"は入っていないみたいですね。

”WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN.EXE”が含まれているフォルダの画像を追記しました。

ちなみに、ISOのマウント用のソフトとして、MagicISOを利用しています。

うまくいきました、ありがとうございます。

>suzuyanさん

うまくいって、良かったですね。
MSEのシステム要件的には、XPはSP3以上なので、要件を満たすことをおすすめします。
とはいえ、SP3適用が難しい場合もあることですから、決まり文句ですが、自己責任ということで。

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