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2011年2月

2011年2月25日 (金)

Panasonic DMC-TZ20 の試用・使用レポート

DMC-TZ20に触れる機会があったので、レポートします。

ここのところ、私が使っているデジカメは、PanasonicのLumixシリーズが多いです。
現在、DMC-TZ5とDMC-GH1を使用中。旗艦は、Nikon D90ですが~

さて、パッケージ。

P1060983
中身はシルバーモデルなのですが、外箱の写真はブラック。
[シルバー]の部分だけ変えているみたいですね。この部分、シールではなく、きちんと印刷です。

さっそく開梱して同梱物の確認。

P1060984
その間にバッテリの充電。

P1060985
バッテリパックは、TZ5の3.7V(1000mAh)から、TZ20では、3.6V(895mAh)へ容量ダウン。
バッテリ自体、薄くなってますしね。
TZ20ってGPSもついているし、撮影可能枚数減るだろうなと思ったら、
やはりダウン。TZ5の300枚からTZ20は260枚。

充電には130分。TZ5では120分だったから、電源周りはちょっと残念。
また、予備バッテリが必要だろうな~

バッテリは、ファームウェアにて純正バッテリの利用のみといった制限があります。

本体は、若干横幅が増えました。スペック表では、1.6mm大きくなりました。

P1060986

P1060987
厚みは薄くなって、2.1mm減少。レンズ部分が薄くなりましたね。

P1060988
高さも薄くなり、1.7mm減少。
デザインは全体的にボタン位置やレイアウトも含めて、TZ5と似通っており、操作に迷いはなさそうです。
大きな違いは、本体上面のGPSユニットくらいですね。

箱の中身を確認してみて気づいたのが、変な形のパーツ。

P1060989
調べたら、タッチペン。
スタイラスペンみたいなものですね。
これはストラップの先っぽにでも、ピンをつけてくれるだけでかまわないかな。

さて、早くバッテリの充電おわらないかな。

Multimedia Sharing Adapter ~MediaShare.exe~ を試してみる

「Multimedia Sharing Adapter」という製品を購入してみました。

先日紹介した「USB TO 1080P HDTV」と類似した商品のようです。

この製品で、2台のPCを接続すると、共有設定をおこなったファイルがもう一方のPCでストレージデバイスとして認識され、読み取りができるというものです。

認識されるデバイスとしては、「USB TO 1080P HDTV」の際は、CD/DVDドライブ。今回の「Multimedia Sharing Adapter」では、いわゆるUSBメモリ的な位置づけで見えるようです。

さて、まずはパッケージの紹介。

P1060981

開封するのに非常に苦労する、個人的には好きじゃないパッケージです。

開封するとこんな感じ。

P1060982

製品本体とマニュアル(英語)のみ。ドライバ等は今回もなし、不要。

で、さっそく製品を取り付けてみると・・・

「Media Share USB Device」として認識されます。

Ms01

で、どこかで見た画面が表示されます・・・

Ms02

MediaShare です。バージョンは、1.0.875.14です。

アプリケーションが起動すると、CD/DVD共有のタブがありません。

Ms03

4GB以下のファイルを共有設定し、もう一方のUSBコネクタを他のPCに接続すると・・・

Ms04

「OTi TV Storage USB Device」として認識されました。

FAT32形式のストレージデバイス扱いのようです。

Ms05

Ms06

では、4GBを超えるファイルを共有するとどうなるかと考え、約5GBのファイルを共有してみました。

すると以下のメッセージが表示されました。

「NTFSモードでの起動

4GBより大きなファイルがデータに含まれる場合、MediaShareはNTFSフォーマットでバーチャルディスクを作成します。お使いの機器がNTFSフォーマットを読み取ることができない場合、ファイルリストから4GBより大きなファイルを削除してみてください。

Ms07

幸いなことに、NTFS形式も読める環境ですので、なにごともなく読み取り完了。

強いて言えば、5GBのファイルを共有したのに、7GBのデバイスとして見えていることでしょうか。

Ms08

Ms09

先日紹介したデバイス「USB TO 1080P HDTV」と使い分けていこうと思います。

(でも、「USB TO 1080P HDTV」がひとつあれば済んでしまうことかな)

IBM ThinkPad X40:SSDへの換装と感想(RunCore編)

SSDに換装したX40ですが、入手したSSDにやはり不具合があり、市販のRunCore製のSSDへの交換を行いました。

購入した製品は、RunCore「RCP-IV-P1832-MCNV」です。

パッケージはこちら

P1060974

製品構成は、SSD、2.5型HDD用外付けUSBケースとUSBケーブル、ミニドライバーとネジ、あと、ステッカーです。また、SSD内にはクローニング用のソフトが入っています。

P1060975

誤ってフォーマットをしてしまわないように、まず、HDD外付けケースにSSDを格納して、他のPCのHDD等にコピーしておきます。

P1060976

P1060977_2

HDDケースを接続するとアイコンつきで表示されました。

Ssd01

中のファイル、フォルダ構成は下記のとおり。

Ssd02

SSDの占有量はこんな感じ。

Ssd03_2

setup.exeを実行すると、こんなメニューが表示。

Ssd04

購入した製品には、software内に、Acronis TrueImage2010の英語版が収録されていました。

さて、いざ、X40への装着。

X40をひっくり返し、ネジをはずします。

P1060978

そして、HDDマウンタとともにHDD(SSD)をイジェクトし、RunCoreのSSDを再セット。

P1060979

OSの導入には、先日入手した「USB TO 1080P HDTV」ケーブルを使用。

起動時のデバイス名が、今回は前回確認した名称と異なりました。

「OTi TV Storage-(USB)」前回は、「Go! Suite」だったはず。

P1060980

OSのインストールはかなり高速。

USB接続のHDDイメージだからか、SSDの効果かはわかりませんが、以前のX40とは思えないくらいの速さ。

無事、OSが導入され、今、そのX40で記事を書いています。

Crystal DiskInfoの結果は下記のとおり。

Diskinfo

Crystal DiskMark2.2の値は下記のとおり。

無印SSDでの計測時と異なり、FAT32→NTFS形式、およびXP→Windows7ですが、すべての値で性能が向上。書き込み性能とか、4KBの項目の改善が著しいのは増加したバッファのおかげかな。

Diskmark

--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
      Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

   Sequential Read :   84.522 MB/s
  Sequential Write :   62.341 MB/s
Random Read 512KB :   81.703 MB/s
Random Write 512KB :   63.077 MB/s
   Random Read 4KB :   24.309 MB/s
  Random Write 4KB :    5.374 MB/s

         Test Size : 100 MB
              Date : 2011/02/25 6:12:14

これで、安心してX40が使えます。

2011年2月24日 (木)

GV-MVP/XSWと電波強度

アイオーデータの地デジTVキャプチャボード「GV-MVP/XSW」の不具合に悩まされています。

現象としては・・・

・録画が失敗する

・TV放送が見られない場合がある

・再起動すると直る

上記のとおりで、表示されるメッセージは下記のものになります。

「放送波の受信感度が低下しています。天候が悪いか、アンテナ線の接続状態に問題がある可能性があります。」

Gvmvp

以前だと、下記のような不具合もあったのですが、省電力設定をオフにしたら軽減(ゼロにはなっていない)しています。

不具合現象:
・「COPPエラー」が表示され、視聴・録画が停止される。
・電波強度不足の表示
・アプリケーションの突然の終了

電波強度不足対策は、ブースターを入れてみることにした。

ブースターには、昔使っていた、八木アンテナ製品を使用。

P1060964 P1060965

P1060966_2

まずは、GV-MVP/XSWの付属ソフトにて、電波強度を調査。

mAgicガイドDigital(Ver.4.12版のダウンロードによって得られた下記のバージョンを使用)
・製品情報:I-O DATA mAgic TV Digital Version 6.51.02
・アプリケーション情報:mAgicガイド Digital Version 7.4.2.0

電波強度に関しては、下記の方法にて確認・・・

[設定]-[mAgicマネージャ設定]で、[チャンネル設定]タブ内の[電波状態を表示]ボタンを押して、値を目視。

注意点としては、チャンネルごとに電波強度を確認できる点。
チャンネル一覧の中で選択しているもので電波強度が表示される様子。

Gv01

我が家の状態を確認する。
各チャンネルごとに下の階層がありますが、ここでは、上位の階層を選択して、値を読み取る。
確認日時は、2011年2月20日(日)9:50頃~
我が家で受信できる地デジのチャンネルは以下のとおり。
1.NHK総合・東京  (34-36dB)
2.NHK教育・東京  (34-36dB)
4.日本テレビ  (34-36dB)
5.テレビ朝日  (34-36dB)
6.TBS   (34-36dB)
7.テレビ東京  (34-36dB)
8.フジテレビジョン (34-36dB)
9.TOKYO MX  (32-33dB)
12.放送大学  (33-34dB)

概ね、32~36dBということで、良好な様子。

Gv02

ここで気づいたのが、アンテナ入力端子が2つある点。

入力端子が2つあります。

P1060968
片側がVHF/UHF、もう一方がBS/CS用です。間違えないようにする必要があります。
我が家は、分波されたケーブルが2つあり、間違って片方を接続すると、電波強度は、9~10dBです。

Gv03

屋内のアンテナ線が2つ以上に分けられている場合は、電波強度が一番強く表示されるケーブルをさしましょう(通常、記載があるはずです。VHF/UHFまたはBS/CS等)。

次に、ブースターの設置。
原則、設置箇所は各機器のそばではなく、アンテナに近いところ、分配前に設置するのが基本。
というわけで、壁側のアンテナ線に設置。

ブースターの電源を入れないと、2-4db程度。電源ON必須です。
ではON!
ブースターのつまみは、UHFのダイヤル。MIN側。強度はおおよそ、30dB。

では増幅。MAX。
あれ?32dB。

おや?FMの増幅をMAXにすると29dB。MINで32dB。

UHFもMINの方が34dB。
ブースターへの引き込み線を直結したほうが値がいいです。34-36dB。

むむむ。ブースター不要?

例のメッセージが出るときの状況なのですが、
デバイス2のほうには問題なく、デバイス1の方だけ電波がNGな場合が一度確認されています。
次回発生時は、ここをチェックか。

あと、、「BSアンテナがショートしています」という警告が1回表示されました。

関係ないかもしれませんが、アンテナへの電力供給設定を確認し、オフ(供給しない)にしておきました。

Gv04

Gv05

FMV-BIBLO MG70KのHDD交換

HDDが故障したFMV-BIBLO MG70Kを譲り受け、HDD交換をすることになったので覚書のために、ここに記載しておきます。

FMV MGシリーズの情報は下記から入手可能です(2011年2月現在)

http://www.fmworld.net/product/hard/pcpm0501/biblo_loox/mg/index.html

P1060969

さて、早速、HDDを交換してしまいましょう。

用意したHDDは、IDEタイプの2.5インチ9.5mm厚の40GBのもの。Seagate製です。

まず、MG70Kをひっくり返します。

底面にあるネジを2本外すだけで、簡単に目的にHDDに到達できます。

※赤丸の2箇所のネジを外します。

P1060970

ネジを2箇所外した後、カバーをスライドさせると簡単に外れます。

カバーを外したら、HDDケースに取り付けられている黒い引っ張る部分をつまんで、矢印方向にゆっくりと引っ張るとHDDが取り外せます。

P1060971

無事、コネクタからHDDが外れました。

P1060972

こうして、HDDケースが外れ、HDD自体はそのままスポッと抜けるので、用意しておいたHDDと交換して、逆の手順で本体内に収めれば作業は完了です。

P1060973 

2011年2月23日 (水)

P2V後に仮想環境に移行したWindows OSのアクティベーション要求について

先日おこなったP2V作業での出来事です。

物理環境のWindows Server 2003 SP2(R2ではない無印)をVMware ESXサーバ上にP2Vした後の出来事です。

P2Vということで当然、H/Wの変更ということになり、OSの起動、そしてログオン後にアクティベーション要求のメッセージが表示されました。

Photo

メッセージは下記の通りです。

「続行する前にWindowsのライセンス認証の手続きを実行してください。
手続きが完了するまでログオンすることはできません。
今すぐ手続きを実行しますか?」

選択肢は3択。

[はい]・・・・・・インターネット接続がないのでNG
[いいえ]・・・・・・手続きをしないとすすめない
[キャンセル]・・・シャットダウン

ここで、”はい”を選んで、アクティベーション画面が開けばよいのですが、今回、不正な処理として、エラーで落ちてしまったり、キー入力をうけつけないまっさらな画面が表示される現象に陥りました。

アクティベーションが自動で進むとおもっていた部分もあるのですが、P2Vした時点でNICは変わっており、DHCPの設定になっているので、環境にもよりますが、インターネット経由でのアクティベーションはこの時点では不可。

かといって、NICのドライバインストールやIPアドレス設定、プロキシの設定ができないので、途方にくれる方も多いと思います。

以下の手順で、回避できたので、記述しておきます。

【上記の現象に陥った場合の対処方法】
・セーフモード(ネットワークなし)で起動

 ※ちなみにセーフモードでは、アクティベーションは不可なので、この時点では認証不可。

・デバイスマネージャでNICを無効にして再起動する
・セーフモードではない(通常)モードで起動およびログオンするとアクティベーション画面が表示される。

・[プロダクトキーの変更]ボタンを押して、プロダクトキーを入力して、IDを生成する。

 再作成されたIDの情報を用いて電話によるアクティベーションを実行する。

【電話】
電話にて、生成されたIDを入力する。

以上で、P2V後のゲストOSも稼動できることを確認しました。

[プロダクトキーの変更]ボタンを押して入力するキーは、事前に情報を入手しておくことをおすすめします。

特に、ハードウェアメーカのプレインストール版、OEM版などで、そのハードにプロダクトキーが貼られている場合や、パッケージ版の時は、そのキーを探すのに手間と時間がかかるのでご注意ください。

2011年2月15日 (火)

PCの再生音の録音について ~Audacity~

動画編集の際などに、PC上で再生される音声をファイルとして取り込みたい場合があります。

便利なソフトウェアはいろいろありますが、私が使っているのが「Audacity」というフリーウェアです。

英語版のソフトウェアですが、日本語表示も可能で、MP3のエンコーダを設定すれば、音声のMP3書き出しも可能です。

設定には、若干クセがあり、録音用デバイスの登録の部分は忘れやすい部分なので、ここに記録しておきます。

まず、Audacityを起動し、[編集]メニューの[設定]を選択します。

「オーディオI/O」のタブで、レコーディングのデバイスが空白の場合があります。

001

この場合は、録音デバイスの設定が必要です。

まず、タスクトレイのスピーカーマークを右クリックし、「録音デバイス」をクリックします。

003

サウンドの画面が表示されます。「録音」タブ内で、右クリックし、”無効なデバイスの表示”を選択します。

すると、いくつかデバイスが追加表示されます。

ここで、”ステレオミキサー”を”有効”にし・・・

005

”既定のデバイス”に設定します。

006

再度、Audacityを起動しなおし、設定画面を開くと、レコーディングのデバイスのドロップダウンリストに、デバイス名が表示されるようになります。

007

あとは、設定したいデバイスと、チャンネルをステレオ等にします。

008

また、MP3書き出しを行う場合は、別途「lame_enc.dll」というファイルを入手しておきます。

このファイルをAudacityのpluginフォルダ等に保存しておきます。

その後、Audacityの設定画面の「ファイル形式」タブにて、MP3書き出しセットアップ内の「ライブラリ検索」ボタンをクリックし、lame_enc.dllを指定します。

010

すると、MP3書き出しが有効になります。

011

以上で、AudacityによるPC上での再生音の録音環境が設定できます。

2011年2月14日 (月)

イーモバイル HTC Ariaのテザリング手順

モバイル通信環境をイーモバイルのHTC Ariaに変更しました。

通信環境は、数年前からイーモバイルを使用しています。

当時購入したのは、初代のEM・ONE。

その後、CFカードタイプ+HP iPAQ系の組み合わせで使用し、最近は、光ポータブルにイーモバイルのSIMを取り付けて使用していました。

2011年2月、そのイーモバイルが更新月だったので、HTC Ariaに機種変更しました。

購入後、マニュアルを読まずにちょこちょこいじっているのですが、初Androidに多少、手間取って・戸惑っています。

先日、テザリングの設定こと、WiFiスポットの設定をすませ、PCをワイヤレス接続しようと試みたのですが、なぜか接続できません。

セキュリティの設定をなしにしてもつながらない...なんで?

と、思って、調べてみたらありました。

マニュアルやFAQを調べればよかっただけですね。凡ミス。

このHTC Aria、画面上部からもいろいろスライドさせて設定ができる機能があるんですね。

てなわけで、通信機器の接続要求を許可する設定をおこなって、問題なく接続完了。

ぃゃぁ、快適、かいてき。

2011年2月12日 (土)

IBM Systems Director 6.2.1の導入と注意点

IBMのサーバ製品に同梱されているシステム管理系ソフトである「IBM Systems Director」を仮想化環境で確認してみました。

検証環境は、Phenom2-910e(4core/2.6GHz)、メモリ8GBに、ESXi4.0。そこに、2コア、メモリ4GBのゲストOSをWindows2008R2を導入したうえで、Directorを走らせました。

検証したバージョンは、6.2.1(2011.02.12現在、最新)。

http://www-06.ibm.com/systems/jp/virtualization/systemsdirector/

導入前の事前確認資料となる導入ガイドは、こちら・・・6.2.0版です

http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-042E074

Directorのコンポーネントは以下の3つ。そのうち、エージェントは2種類あります。

・IBM Systems Director Web インターフェース
・IBM Systems Director サーバー
・IBM Systems Director エージェント
 -共通エージェント
 -プラットフォームエージェント

実際には、”エージェントレス”というモジュールの導入が不要な管理機能もあります。

また、共通エージェントをレベル1。プラットフォームエージェントをレベル2プラットフォームエージェントをレベル1。共通エージェントをレベル2と称し、その管理レベルが分かれています。

レベル1は、主にH/Wの障害検知・通知に特化した限定機能版。

レベル2は、Diretorのフル機能を搭載し、リモート操作も可能。

導入の事前確認はコチラ

IBM Systems Director 6.2 構成チェックガイド
http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-031C38D

H/WやOSのサポート要件等が確認できます。

製品の最新版は、IBMのサイトからダウンロードできますが、IBM IDが必要です。

注意点は、下記のとおり

・ライセンス:導入対象はIBM製サーバのみ

・UAC:ビルトインAdministrator以外で導入する場合は、UACを無効にすること

・ドメインユーザ使用の際は、サーバのローカルのAdministratorsに追加すること

さらに、注意が必要なのが、導入前のNICの有効/無効設定です。

Director導入時には、Directorの通信に使用するNIC以外は、無効にする必要があり、導入後には変更できないという条件があります。

無効にせねばならないNICには、IMMも含まれます。

また、デバイスドライバは、Windows2008/2008 R2の場合は、OS標準のMS IPMIでOK。

Windows2003の場合は、別途導入が必要です。

サーバ導入に当たっては、32bit版、64bit版があり、OSに応じて選択する必要があります。

導入詳細は、ガイドを参照していただくとして、ガイドには記載していない情報を掲載します。

導入時の注意点としては、管理者アカウントの入力の際のドメイン名。これは、NetBIOS名で入力し、FQDN形式では入力しないことが条件です。

さて、Director6.2.1の導入ですが、どうやら、6.2.0に6.2.1のパッチを一連の作業で導入しているようです。

導入時のアプリケーションの追加と削除画面をキャプチャしてみました。

最初は、6.2.0だったコンポーネントが、6.2.1になります。

まずは、エージェントが導入されます。

D01

次に、サーバ。

D02 

サーバが、先に6.2.1にあがります。

D03

Common Agentも6.2.1になりますが、Platform Agentは、6.2.0のままのようです。

D04

Directorの導入には、マシンスペックにもよりますが、共通エージェントで20分弱くらい、Director Serverで、1時間くらい見込んだほうがいいです。

さて、導入後に、管理コンソールであるWebインターフェースを立ち上げるわけですが、Directorの起動には、かなりの時間とメモリを要します。

Directorが使用できるようになるには、13~20分近くかかる場合があるようです。

起動状況は、サービスの開始状態だけではわからず、タスクトレイで確認します。

赤い菱形だと、非アクティブ

D09

緑の三角だと、開始処理中

D05_3

黄緑の丸で稼動中です。

D06

また、タスクマネージャをみていると、Javaのメモリ使用量が導入直後の状態で900MB以上まで消費されます。

D08

素のWindows2008 R2にDirectorを導入しただけで、メモリ使用量は格段に上がります。

D07

試しに、Directorのサービスを停止してみたところ・・・

D11

先ほどの900MB超のメモリ使用がなくなりました。

D12

ちなみに、このあとでサービスを再開すると、Directorサーバが稼働中になるまで、4,5分かかります。

OS起動直後にWebインターフェースを起動してもDirectorサーバが使用できずにエラーメッセージが出ます。

>ATKMDL001E
>汎用システム管理サービスが必要ですが、使用できません。 管理サーバーからログアウトし、数分してからログインしてください。
D13

あせらずに、20分くらい待ちましょう(できれば待ちたくないですが・・・)

導入されたサービスは、以下のとおり

サービス名                表示名
cimlistener                  IBM CIM Listener Service
tier1slp                    IBM SLP Attributes Service
ibmsa                     IBM SLP SA
dirserver                  IBM Systems Director server
wmicimserver           IBM WMI+A Service
IBMTivoliCommonAgent0   Tivoli Common Agent - 'C:\Program Files (x86)\IBM\Director\agent\runtime\agent'

全サービスは、ログオン:Local System  スタートアップ:自動  で、開始です。

2011年2月 2日 (水)

謎多き、夢(?)のデバイス...”USB to 1080p HDTV”を試してみる

各所で、静かに騒がれている謎のデバイスこと、”USB to 1080p HDTV”を入手し、その実態を確認してみました。

事前情報として、以下のことは確認していました。

1.ドライバ不要のUSBデバイス(ケーブル)

2.USBマスストレージとして認識される(らしい)

3.接続したPCのフォルダやCD/DVD-ROMを相手側のPCに見せることができる(らしい)

さて、それでは外装から紹介。

まずはパッケージの前面・・・

P1060945

背面です。

P1060946

嘘か、本当か、”COMPATIBILITY”の表記があります。

P1060947

パッケージは中身もシンプル。

P1060948

ドライバのメディアはおろか、説明書さえない徹底っぷり(これでいいのか!?)

製品自体も、表には製品名がプリントされているものの・・・

P1060949

一般的には裏面に表示されている”製造元”や”シリアル番号”もありません。

P1060950

説明書がないので、USBケーブルの両端のどちら側がホストかゲストかもわかりません。

とりあえず、ゲスト側っぽい感じのLEDがない側のUSBコネクタを、我が愛機のX40に接続。

P1060951

すると、勝手...ぃぇ、自動的に認識とドライバの読み込みが行われました。

検出デバイスとしては...「Combo Drive」

Combo_drive

製品名は・・・「Go! Suite USB Device」

Go_suite_usb_device

デバイスとしては、CD-ROMドライブとして認識しているようです。

Cdrom   

デバイスの認識が完了すると、製品のロゴが表示されます。

製品バージョンは、「1.0.915.11」

Logo

その後、ユーティリティ画面が起動します。

非常にシンプルで、タブが2つあるくらい。

「バーチャルディスク」と

10mediashare

「CD/DVDの共有」タブ

11mediashare 

「バーチャルディスク」は、指定したフォルダをマウントをゲスト側に見せることができ、

「CD/DVD共有」では、ホスト側のCD/DVDドライブのほか、ISOイメージのマウントと共有もできます。

いったん、製品の内容について確認したいと思います。

まず、この製品がデバイスマネージャ上でどのように認識されているかというと・・・

ケーブルの接続時にも表示されていた「Go! Suite USB Device」が、DVD/CD-ROMドライブの項目に表示されました。

Devicemanager

では、デバイスのプロパティをみてみましょう。

DVD.CD-ROMとして認識されているようです。

0

ドライバは、XP標準のものを使っている様子・・・

1

念のため、ドライバファイルの情報を確認してみました。

2

また、本デバイス(ケーブル)ですが、PCにさして、放っておくだけで、ドライバの読み込みが自動的に行われます。また、ドライブとしても認識されます。

格納されていたファイルは下記のとおりです。

14mediashare

まぁ、あまり気にしなくてよいのかな?

製品のドライバは、製品の中に含まれているらしく、自動インストールです。

また、ファイル名やファイルのバージョンは下記のとおり

「MediaShare.exe  1,745,920bytes」

Exe

バージョンは、「1.0.915.11」です。

15mediashare_2

テストとして、ホスト側にはWindowsのOSインストールメディアをマウントし、ゲスト側では起動デバイスでのデバイスの表示名を確認しました。

P1060956

起動デバイスとして認識してくれました。

USB CD扱いのようです。

P1060955

実際に、ゲスト側にはUSB接続のCD-ROMドライブとして認識されています。

ですので、ゲスト側PCでは、OSのインストーラの起動もできました。

ちなみに、ゲスト-ホストを接続すると、LED2つが点灯/点滅します。

P1060954

試してみたところ、ケーブルの両端のどちらがホスト用/ゲスト用という区別はないようです。

先に差したほうがホストになるっぽい。

ドライバの読み込みは初回のみですが、両端とも別々にドライバを読み込みました。

また、フォルダの共有ですが、ファイルサイズが大きかったり、ファイルの数が多いフォルダをマウントすると、マウントまでに多くの時間を要します。

他の方のレポートをみると、時間がかかった挙句、落ちてしまうこともあるとか。

キワモノ(?)ですが、なかなか面白いデバイスですね。

UMA-ISOなんていのもきになります。

http://item.rakuten.co.jp/hanwha/uma-iso/

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