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2011年3月

2011年3月29日 (火)

異色のキーボード、BSKBU06SV ~キーボード革命を体感せよ!?~

今回は、ちょっと変わったキーボードを紹介します。

バッファローコクヨサプライのBSKBU06SVです。

http://buffalo-kokuyo.jp/products/input/keyboard/wire/bskbu06/index.html

ちなみに、マニュアルのPDFはこちら。

http://buffalo-kokuyo.jp/files/manual/bskbu06-100.pdf

で、この記事のタイトルですが、あえて、”?”を一個多くしています。

これが、製品のパッケージです。

P1070070

仕事柄(?)、マウス操作が可能なキーボードを必要としていまして、タッチパッド(スライドパッド)付きや、定番の”ThinkPad USB トラックポイントキーボード”を愛用しています。

”トラックポイント”というと、ThinkPadですが、ちょっと写真で比較してみます。

比較対象は、ThinkPad X40です。

P1070067 

当然、BKSBU06SVの方が大きいです。テンキーもありますし。

で、ポインティングデバイスをアップしてみます。

コチラは、X40

P1070068_2

コチラは、BSKBU06SV

P1070069

操作感の大きな違いは、倒すか、なでるか。

ThinkPadのトラックポイントのマウスカーソルの操作は、”倒す”という動作によって行いなす。

一方、BSKBU06SVの”タッチコントロールセンサー”は、”なでる”ように操作します。

これは、物理的に倒しこんで操作するものではなく、光学センサー上を指でなでて操作するためです。

トラックポイントに慣れた私には、やはり違和感が強いのですが、メリットもあります。

”トラックポイント”は、時々、マウスカーソルが触ってもいないのに移動してしまう場面に遭遇しますが、”タッチコントロールセンサー”ではそれはありません。

また、この”タッチコントロールセンサー”は押し込むことができ、マウスの左クリック操作を行うことができます。

逆にデメリットは、マウス操作を行うボタンが、キーボード上のスペースキーの左右に配置された専用の[R]、[L]キーになっていて、その間隔が、スペースキーの長さに加えて、キー4つ分離れていることです。

私の場合、”トラックポイント”を右手の人差し指で操作し、マウスのクリックは、左右の手の親指で行います。

”BSKBU06SV”で、右手でタッチコントロールセンサーを操作してしまうと、マウスの右クリック操作をするときに、右手を[R]ボタンを押せる位置まで動かさなければならないのです。

コントロールセンサーの操作を左手で行い、右手をマウスの右クリックに専念させることでこのデメリットは解消されますが、いつもの操作感と変わってしまいます。

スペースキーの左端の下あたりに、右クリックボタンがあるといいんですけどね。

ただ、このキーボード、某所でお手軽価格で入手できたので、仕事先での検証用には便利です。

ちなみに、Fnキーをすばやく2回押すことにより、タッチコントロールセンサーを画面のスクロール用に使用することもできます。

慣れが必要な製品ですが、トラックポイントを知っている人には違和感がありつつもなれれば便利。知らない方にはこういうものとして、使えるのではないでしょうか?

2011年3月26日 (土)

ActiveImage Protector IT Pro Edition 災害支援版 ~イメージバックアップソフト~

IT系の企業でも今回の震災に伴う支援策をいろいろと打ち出しています。

ソフトウェアベンダーの中で多いのが、自社製ソフトウェアの無償提供です。

今回紹介するソフトは、「ネットジャパン」の「ActiveImage Protector」というイメージ作成系のバックアップソフトです。

詳細は次のURLをご確認ください。http://www.netjapan.co.jp/nj/press/news_release/aip/aip_it_free.php

無償提供は、3月14日から開始されており、製品の有効期限は、2011年6月20日までです。

ダウンロードファイル形式は、ISO形式でダウンロードサイズは、約619MBです。

※ZIP形式でも公開されており、こちらは、約400MBです。

公開されているバージョン・ビルドは、「ActiveImage Protector 2.75 (ビルド 579) 災害支援版」になっています。

製品バージョンは、ActiveImage Protector IT Pro Edition災害支援版になります。

対応OSは、クライアントなら、Windows2000SP4+rollup1からXP、Vista、7まで。

サーバーなら、Windows2000SP4+rollup1、Windows2003(R2含む)、Windows2008(R2含む)に加えて、Windows Storage Server2003/2003R2/2008も含まれています。

システム要件での注意点は、必要な搭載メモリ量です。768MB(1024MB推奨)となっていますので、古いハードの場合は、搭載メモリ量の制限で、起動できない可能性があります。

2011年3月25日 (金)

着信音の作成・設定 ~ドコモ Docomo P-06Bの場合~

   携帯電話に関しては、通話とメールさえできればいいと思っている私です。

といいつつも、カメラがほしいとか、地デジが見たいとか、防水がいい...と欲が出てきまして、そんな欲求をみたしてくれたのが、P-06Bです。

3年使った携帯の機種変対象機を物色していたところ、キャンペーン中ということもあって、比較的安く購入できたのが、P-06Bでした。

オリジナルの着信音設定とか、まったく気にしていなかったのですが、今回、ちょと遊び心をいれてみようかと思い、試してみました。

しかしながら、意外と敷居が高い。

適当な音声ファイルをSDカードに転送して、着信音指定をすればよいと思っていましたが、いくつかの前提条件がありました。

[前提条件]

1.音声ファイルの形式は"3gp"ファイルで、着信音指定”可”の属性が必要。

2.音声ファイルの転送は、SDカードへのファイルコピーではなく、メール等で行う必要がある。

音声ファイルの3gpへの変換は、さまざまなアプリがありますが、今回は、Web上のサービス、”3GP.FM”というサイトを使用してみました。

また、着信音指定が可能な属性を付加するアプリケーションとして、”着もと”というアプリを使用してみました。ちなみに、QuickTimeが導入されていれば、MP3ファイルから、着信音指定が可能な3gpファイルへ直接変換が可能なようです。

では、まず、3GP.FMに接続します。

URLは下記のとおりです。

http://3gp.fm/

Wb14

非常にシンプルなサイトで、3gpに変換したいMP3ファイルを指定後、変換ボタンを押して、変換後のファイルを保存すればOKです。

まずは、MP3ファイルを指定します。

[参照]ボタンを押して、MP3ファイルを指定して、[変換スタート]を押します。

Wb15

しばらくすると、画面右に、”PCにダウンロード”のリンクが表示されるので、クリックします。

Wb16

実際の変換処理は、ここで行われるようです。

[変換スタート(更新)]を押します。

Wb17

ボタンが[変換中(更新)]に変わります。

Wb18

しばらく待ってから、再度ボタンを押すと、”コンバート完了”の表示が出ます。

”[変換完了]ダウンロードページへ進む”をクリックします。

Wb19

[ダウンロード]ボタンを押して、自分のPC上に、変換された3gpファイルを保存します。

Wb20

次に、着信音指定が可能な属性を付加します。

使用するアプリは、「着もと」です。ダウンロードし、導入しておきます。

「着もと」を起動し、さきほどの3gpファイルを右クリックします。

右クリックメニューから、”着うた化”を選択します。

Wb21

ファイル名の行に”○”マークがついて、着信音指定が可能な属性が付加されました。

このファイルを、携帯メール宛に添付して送信しておきます。

Wb22

それでは、P-06Bに送信された3gpファイルを着信音として指定します。

まず、着信したメールを開きます。

P1070045

サブメニューを開き、[ファイル操作]を選択します。

P1070046

[データ保存]を選択します。

P1070047

”iモーションを保存しますか?”ときかれるので、”YES”を選択します。

P1070048

保存先を”ボイスレコーダー”にします。

P1070049

保存されたファイルを確認するには、MENUから、”5.データBOX”を選択します。

P1070050_3

”4.iモーション・ムービー”を選択します。

P1070051

”ボイスレコーダー”を選択します。

P1070052

保存したファイルを選択して、再生ボタンを押します。

P1070053

再生されます。

P1070054

サブメニューボタンを押し、ファイルの情報を確認し、iモーション情報から、”着信音設定:可”を確認します。

P1070055 P1070056

MENUに戻り、”8.本体設定”を選択します。

P1070057

”2.音/バイブ/マナー”を選択します。

P1070058_2

”着信音選択”を選択します。

P1070059

どの状況のときの音を設定するか、選択します。

ここでは、”電話”を選択しています。

P1070060

”着信音”を選択します。

P1070061_2

”iモーション”を選択します。

P1070062

ファイルの保存先である”ボイスレコーダー”を選択します。

P1070063

着信音に指定するファイルを選択します。

P1070064 

以上で、着信音の設定は完了です。

P1070066

音声ファイルのミキシング ~Audacity~

長さの短いSE、いわゆる効果音ファイルをミキシング(多重録音)したい場合の手順を説明します。

使用ソフトは、以前ブログにも書いた「Audacity」です。

Audacityを起動し、音声ファイルを開きます。

Wb1

音を重ねあわせたいので、オーディオトラックを追加します。

[プロジェクトファイル]-[新規オーディオトラック]

Wb2

オーディオトラックが追加されました。

Wb3

はじめのトラックから、音声からコピーしたい場所を選択します。

[編集]-[選択]-[<選択範囲>]

Wb4 

選択範囲が指定したら、コピーします。

[編集]-[コピー]

Wb5

2番目のトラックを選択した後、先ほどのコピーを貼り付けします。

[編集]-[ペースト]

Wb7

2つめのトラックにも音声が貼り付けられました。

Wb8_2

音声を一部重ねつつ、つなげていきたいので、2番目のトラックの先頭に、無音ファイルを挿入します。

[製作]-[Silence]

Wb9

挿入する無音時間を設定します。

Wb10

無音時間が挿入され、期待通りの状態になりました。

Wb11

完成したファイルをファイルとして書き出します。

ここでは、MP3ファイルとして書き出しています。

[ファイル]-[MP3ファイルの書き出し]

Wb12

音声ファイルの種類によって、メッセージが表示される場合があります。

内容を確認して、OKを押します。

Wb13

以上です。

2011年3月21日 (月)

バズーカ発射実験!? ~暗号は"AAx3>D"~

先日、衝動買いに近いかたちで購入したバズーカ。

実は昔から欲しかったものの、必要性を感じずに放置。そのうちに忘れてしまったというわけでした。

しかし、突然、急に購入欲・物欲が高まり、買ってしまったのが新型バズーカ。

型番は、「RV-NB-50W」。製造元は、JVCです(いわゆる昔のビクター)。

Rvnb50w

昔欲しかったときの型番は、「RV-X70」、ビクター製でした。

Rvx70

この製品、その形状からか、外国の方に人気が高く、こんなカラーリングにされている方も・・・

Bazookaoldmilitary

・・・迷彩色って、どうやって塗るんだろう・・・

さて、旧型と新型ですが、大きくは中央部が異なります。

旧型は、まだラジカセの時代。中央部はカセットデッキです。

Rvx70tape

そして、新型、流行は携帯音楽プレーヤ。おそらくシェアNo.1のあの製品がおなかに収まるように、しかもリモコン制御できるようになっています。

Bazookanew

あと、うれしいのは、USB端子を持っていて、ここに、MP3ファイル入りのUSBメモリをさして、MP3ファイルを再生できるようです。

我が家では、2GBのMicroSDに192KbpsまでのMP3ファイルを保存し、MicroSDをUSBメモリとして使用するアダプタをつかって、再生できています。

で、今回はそんな「ラジカセ購入記」ではつまらないと思うので、ちょっとしたグッズを紹介します。

それは、”AAx3>D”というものです。

まるで暗号のようなこの製品。非常に単純な代物、ただし、アイディア商品で、私には有益。

どういったものかというと、単3型の乾電池(1~3本まで)を単1型に変換できるというもの。

 P1070037 P1070038

購入した新型バズーカは、バッテリー駆動もできるものの、単1型を10本も使うという大飯し喰らい。

単1型電池なんて我が家では久しくみていないし、eneloopの単3、単4型で統一をすすめている我が家の方針には逆行するもの。

100歩譲って、単1型のeneloopを買おうにも、価格が・・・

あと、単1型を10本も充電するだけで気が遠くなりそう。

てなわけで、こいつの投入です。

P1070036

さっそく、単3型eneloopを10本かき集め、セット!

P1070039

新型バズーカの背面にある電池ボックスのカバー(ハッチ?)をオープン。

P1070040

ガコンガコン☆とバッテリを10本装てん(プラスとマイナスの向きを間違えないように)

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指差し確認のチェックの後、ハッチを閉じる

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エンジン始動!...ではなく、スイッチオン☆ ぽちっとな。

P1070043

見事、起動しました。

さて、何分持つかな。

【ご注意!】このアダプタに充電池をセットする場合は1つのアダプタにつき、1本のみにした方が良いとの話がありました。電圧の差があると放電・充電をお互いに行ってしまうのが、その理由だそうです。詳細は確認中です。

⇒続報:どうも、確認できる情報ソースがなく、結果として自己責任で使うというのが選択肢のようです。充放電はされるが、2本の電圧が均一になればとなるという説や、ある程度の電圧をかけないと充電されないとか諸説あります。

アルカリ乾電池やマンガン乾電池など充電非対応の場合は1つのアダプタに複数本セットしても問題ないとのことです。

#ちなみに、”AAx3>D”は、下記の会社が製造・販売しています。

株式会社富田刃物

新潟県燕市小関623-1

TEL:0256-63-2221

http://www.nisaku.co.jp

#現在(2011.03.23)、下記のページから注文受け付け中だそうです(東北関東大震災の影響のため)が、在庫の有無は、リンク先にてご確認ください。

http://www.nisaku.co.jp/aax3r.html

2011年3月20日 (日)

UPS(無停電電源装置)の管理 ~ファームウェアのアップデート~

Smart-UPSに取り付けたWEB/SNMP MANAGEMENT CARD(AP9606)のファームウェアが古かったのでアップデートしてみました。

ファームウェアは、APCのサイトからダウンロードします。

該当するカードのファームウェアを選択。今回のバージョンは、v3.2.6bでした。

Z01

ダウンロードのボタンを押します。

Z02

使用許諾をよく読み

Z03a

内容を確認できたら、同意します。

Z03b

では、ファームウェアを選択しまして

Z04

ダウンロードいたします。

Z05

あわせて、ファームウェアのアップデートツールを入手します。

Z06

Z07_2

必要なファイルがダウンロードできたら、次はIPアドレス設定。

今回は、ターミナルにてシリアル接続にて設定してみます。

忘れずにシリアルケーブルでUPSと管理端末を接続し、下記の設定で接続します。

・2400bps

・8bit

・パリティなし

・ストップビット1

・フロー制御:なし

Z00_7

接続し、Enterキーを押すと、User NameとPasswordの入力を求められますので、入力します。デフォルトの値は、マニュアル等を参照してください。

TCP/IPのアドレスを設定したいので、Networkを選択します。

Z08_2

TCP/IPのアドレスを設定したいので、TCP/IPを選択します。

Z09

IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイを設定します。

Z10

Z10_2

Z11

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設定が完了したら、Accept Changesで設定を反映させます。

Z14

では、ファームウェアのアップデートをツールにて行います。

Z15

今回は、Customを選択します。

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Upgrade Firmwareを選択します。

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ダウンロードしておいたファームウェアを選択します。

Z20

アップデート対象となるカードのIPを設定します。

Z21

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設定をおえたら、Applyを押して実行します。

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ファームウェアの更新が完了するまで待ちます。

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ツールを終了します。

Z28

再度、ターミナルで接続し、ファームウェアが更新されたか確認して終了です。

⇒下記画面の右上部分です。

Z29

あとは、Logoutして終了です。

2011年3月19日 (土)

我が家の「かがく実験炉(?)」と温度上昇の確認

今回の大震災にて、節電とか、原子力への代替エネルギーについて考えさせられ、ちょっと太陽光にスポットをあてて(むしろ太陽光を浴びて)、実験してみました。

実験内容は、容器にいれた水を太陽光のみで何度まで温度を上げられるかというものです。

使った機材は、以前、ML115G5のチップセットの冷却とその効果を調べる際に使った”どこでも温度計2”。そして、”実験炉(?)”として、電子レンジでお米がたけるという「電子レンジ専用炊飯器 備長炭入り ちびくろちゃん 2合炊き」。

P1070025

実験開始日時は、2011.03.19(SAT)の14時30頃。ちょっと実験開始時刻が遅かったかな。

実験開始時の室温は、17.8度。

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節電のため、暖房を切っておりまして、南向きの部屋とはいえ、実験した1Fは、ちょっと底冷えがしました。

早速、実験炉に水道水を注入。注入量は500ml。水温をはかると、18.3度。

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室温より若干ながら高いという事実。ちょっと驚きでした。

さて、こんな感じで実験です。

水道水を注入した実験炉「ちびくろちゃん」を室内の日当たりのよい窓辺に置きました。

その内部には、「どこでも温度計2」のセンサー部分を設置。

どこまで温度が上がるかという実験です。

実験炉「ちびくろちゃん」の外壁は、耐熱ポリプロピレン製。

色は黒で、太陽が発する光を受けて、あたたまってくれるはずです。

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さて、実験開始から5分後、早くも計測値に変化が。

5分経過で、19.7度(実験開始から+1.9度)になりました。

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そして、20分経過後に22.3度、25分経過後に23.4度、35分経過後に24.3度と水温は上昇していきました。

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ちょっとここで、外出の用事ができ、計測できなくなりました。

帰宅した16時頃、実験開始から90分経過したところでの計測値は、27.5度(+9.7度)でした。

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実験炉のふたを開放し、内部を見ると、内壁に気泡が発生していました。

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実験炉を、なんらかの建屋で多い、室温をあげれば、さらに水温もあがるかもしれません。

実験設備の大型化および、効率化をすすめれば、これから春、そして夏に向けて、お風呂に入れるくらいにはお湯を沸かせるかもしれませんね。

保温しない限り、昼風呂にせねばなりませんが。

と、いうわけで、”かがく”といっても”化学”ではなく、”科学”の実験でした。

MOVIE VISION S のファームウェアアップデート

ふと思いついて、数年前に購入したマルチメディアプレーヤを引っ張り出してきました。

製品名は、「MOVIE VISION S(以下、MVS)」

http://www.movievision.jp/mvs.htm

”デジタルビデオ&ミュージックレコーダー&プレーヤー”と称された小型のマルチメディアプレーヤです。

解像度が低い(2.5型 LTPS TFT LCD 960×240)ながらも、当時はやり始めたMPEG4(asf形式)の動作の録画再生ができます。

また、スピーカやAVの入出力がついており、MP3の再生(録音はWAVのみ)ができたりします。

USB2.0の端子などもあります。

バッテリは、NP-60。FUJIFILMなどのデジカメに使用されたバッテリで、汎用性が比較的高く、今でも入手が可能です(互換バッテリなら500円前後)。

さすがにバッテリは使えなくなっていましたが、ACアダプタもあるので、電源投入は可能。

ひさしぶりに製品のHPを見てみたら、最新のファームウェアがあったので、特に不具合があるわけでもありませんが、アップデートしてみました。

アップデートには、SDカードを使うことが選択肢にあり、簡単そうでした。

注意点は、このMVS上でSDカードをフォーマットすることです。

そして、フォーマットして自動作成されたフォルダ「MISC」に、新しいファームウェアを入れて、”戻る/メニュー”ボタンと、”電源/録画”ボタンをファームウェアのアップデート画面が表示される直前まで、両方を長押しするというものです。

特に問題なく、アップデートは完了。

P1070014

※文字がかけているように見えますが、撮影タイミングの問題です。

AV入力もあるし、ちょっとしたアナログ接続のビデオモニタなんかに使ってみようかと思っています。

まだ、買えるのかな?

2011年3月18日 (金)

東北関東大震災と都市の今後

2011年3月11日(金曜日)の14時46分に発生した「東北関東大震災(東日本大震災、東北地方太平洋沖地震)」ですが、私は東京都内の地下鉄にて地震に遭いました。

東京メトロ・千代田線に乗っており、明治神宮前駅の到着直前にゆれを感じました。

駅に到着すると、電車が左右に大きく揺れていました。

駅のホームでは呆然と立ち尽くす人や、柱につかまる人、アナウンスが流れているにもかかわらず、エスカレータ等で地上へ向かう人たち。

地上では、明らかに危険な場所(ガラス張りの建物の下や塀のそば)で立ち尽くす人、座り込む人。停車せず、走り続ける車。いまだかつて経験したことのない状況でした。

代々木公園に一時避難し、1時間ほど様子を見た上で、渋谷駅に様子をうかがいに歩き、当日は結局2時間弱かけて10キロ以上の道のりを徒歩で帰宅しました。

幸いなことに、怪我もなく、現在も無事です。

この自身にて受けた影響は、下記のとおり

・地震直後の連絡手段の制限

・公共交通機関の運休

・計画停電に伴う交通機関の運行制限

・勤務先の時差出勤、早退、自宅待機の許可

・受講セミナー、試験の中止または延期

・買占めによる食料の購入に支障(米、水、缶詰、即席めん、乾麺、パン類)

・買占めによる燃料の購入に支障(ガソリン、灯油など)

生活を脅かすほどの状況には陥っていませんが、この状況の継続期間によっては徐々にその影響度も増していきます。

今後、状況は改善していくと思いますが、心配なのは東北地方の被災地の方々。

現状、水・食料、燃料、医師など、、ライフライン含め、生活に大きな支障がでている状況をテレビ、ラジオ、インターネット等が報じています。

徐々に国内外全般からの支援・対応がなされていますが、今後さらに長い間問題となるのが都市の復興だと考えています。

震災という大きな問題に対して、適切な言葉かわかりませんが、「多層防御」が必要であると考えています。

留意点としては

・クリーンエネルギー

・災害時の自家発電、バッテリ機能の確保

・ライフラインの耐災害性

・通信手段の耐災害性

・(海岸線付近の地区では)津波への対応

・災害対策品の備蓄、配給方法の決定

・災害時の対応、連絡方法等の教育、手段の決定

ぱっと思いつくだけでもこれだけあります。

東北地方では壊滅状態に陥った街・都市をはじめ、福島で発生している原発事故は大きな問題です。

復旧・復興には相当な時間と労力がかかるはずです。

いろいろな対策を盛り込んだ計画がなされのではないでしょうか。

おそらく、下記のような都市計画がなされる、またはなされれるべきだと考えています。

・海岸線の防波堤の整備(大津波には無力かもしれません)

・海岸線流域の防砂林/防風林の整備(津波の消波、減衰効果があるのでは?)

・海岸線流域の公園化(海と住宅地とを隔てるため)

・海岸隣接地区の建築物の高層化(低層階部分は柱のみ、または非居住区画)

・交通インフラ(信号等)にバッテリ、自家発電、光発電機能の装備)

・通信インフラ(信号等)にバッテリ、自家発電、光発電機能の装備)

・防災設備の確保(水・食料、燃料、非常回線、避難施設など)

 ⇒コンテナ状にして、被災しても耐久性があり、そのまま使用できる仕組みがよいかと。

・クリーンエネルギーの研究、設置など

⇒原発の新規建造等はかなり難しいでしょうし、本格的に次世代の代替エネルギーを考える必要があると思います。

少なくとも、新規に建築する建造物には、光発電システムの設置を義務付けや推奨、補助施策をとりいれるべきだと考えます。

これは、新しい都市計画にだけでなく、既存の都市の再開発にも取り入れるべきではないかと考える次第です。

#思いついたら、また追記します。

2011年3月16日 (水)

UPS(無停電電源装置)のネットワーク管理 ~初期設定~

東北関東大震災が発生し、「節電」や、「輪番停電」、「計画停電」が話題になっています。

システムを構築する上で、停電をはじめとした電源障害に対応するために利用される機器が「UPS(無停電電源装置)」です。いわゆるバッテリです。

電源障害発生の際、コンピュータシステムへ電源の供給を継続するとともに、安全にシャットダウンするために、管理ソフトと連動して動作する機器です。

我が家にも検証用兼ブレーカが落ちた時の対策として、UPSがあります。

しかし、先日まで故障していました。そこで、中古ではありますが、再度入手し、再設定しましたので、その設定方法などを記述します。

■UPS本体(前面、背面)

”FUJITSU”の表記がありますが、日本ではおそらくシェアNo.1のAPC製のSmart-UPSです。

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背面には、オプションの管理用カードをセットするスロットがあります。

P1070003

■UPS管理カード

UPSにもデフォルトでシリアルポート、最近ではUSBポートを用いて、制御するサーバとを接続できます。しかし、多くの機器を一斉に制御するにはポート数に物理的な制限があります。

なので、ネットワーク経由でシャットダウン信号を発信するNetwork Management Cardを利用することになります。

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今回セットするのは、APCのAP9606、Web/SNMP Network Management Card。

かなり古いカードで、ネットワークポートも10BASE-T専用なので、接続するHUBの通信速度対応に注意。

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調べておくべき情報は、カードのMACアドレスです。

あとで、設定の際に利用する場合があります。また値を管理しておきましょう。

UPSへセットする際には、UPSの電源を落とし、コンセントも抜き、5分程度待つことが指示されています。

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カードのセットは、ねじ2本で簡単に取り付けできます。

通電を開始するとランプが点灯します。

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カードにLANケーブルを接続し、LEDが点灯することを確認します。

P1070008

■IPアドレスの設定

UPSに設定したいIPアドレスと、同じネットワークセグメントに属するPCを用意します。

ネットワーク設定を終えたら、UPSと通信できる状態にして、コマンドプロンプトを開きます。

UPSの管理カードの設定をおこなう、ユーティリティもありますが、arpコマンド、Pingコマンドにて設定が可能です。

まず、自分自身のIPアドレスを確認するために、ipconfigコマンドを実行し、自身のIPアドレスを確認します。また、そのIPアドレスにPingを実行し、応答があることを確認します。

UPS管理カードにIPアドレスを設定するには、カードのMACアドレスと、arpコマンドを利用します。

Windowsの場合、下記のコマンドを実行します。

arp -s <設定したいIPアドレス> <MACアドレス>

arpコマンドを実行しても何の結果も表示されません。

続けて、Pingコマンドを実行します。

ping <設定したIPアドレス> -l 113

※”-l”は、”ハイフンとエル”です。

設定が完了していれば、Pingに対して応答があるはずです。

↓コマンドおよび実行画面は下記を参照。

Ipsettei

ここまでの作業で、UPS管理カードのIPアドレスの設定が完了します。

2011年3月 7日 (月)

Panasonic DMC-TZ20 ~GPSの初期設定・GPS情報の更新~

ぃゃぁ、随分とバッテリの充電に時間がかかってしまいました...っていうのは嘘で、カタログ値通りに充電は完了しました。

前回の記事から随分と時間が経ってしまいましたが、実はまだほとんど触れていないのが、DMC-TZ20。

というわけで、まだ室内から外に出していません。

何度か電源ON/OFFや、ちょっとした撮影に使った感想では、あくまでTZ5との比較ですが、合焦速度のUPやマクロ撮影の強化が感じられます。

また、疑問なのが、電源OFFにした後も点灯しているGPS上のLED。
P1060990

マニュアルを読まずに操作しているので、この点、なにか記載されているのかも知れませんが、GPS情報を受信できたかどうかも疑問。

GPS情報を確認すると・・・

P1060991

未受信状態。

というわけで、更新をかけてみるものの…

P1060992

受信せず…


P1060993


我が家では室内では窓辺でも衛星を補足できず、窓をあけて、手を伸ばして数十秒待つと、GPS情報を受信できました。


P1060994


GPS情報が更新されると、撮影時の画面上に、GPSと地図情報から得られた現在の位置が表示されます。


P1060996

添付の画像では、我が家の近所の公園の名前が表示されました。
ただし、この公園は、我が家から数百m離れています。
もう少し、GPS情報を受信し続けられる場所にいないと正確な位置が表示されないんでしょうね。


2011年3月 6日 (日)

SLACKLINE (スラックライン)を試してみる ~つなわたり~

庭先で楽しめる遊びというかスポーツというかトレーニングはないもんかと考え、入手したのがタイトルにもある「SLACKLINE(スラックライン)」です。

Imag0086 

簡単に紹介すると、ナイロン製のベルトとラチェット金具がついている製品で、これを2本の立ち木の間に張って、つなわたりをする...といったものです。

私なんかは、片足を乗せただけで、もうプルプルしちゃうんですが、慣れた人だとバク転なんかもしてしまう、アウトドア風なストリートダンスみたいな遊び&スポーツみたいな感じ。

ナイロンベルトには適度な弾力性があり、トランポリンみたいな感じにもなります。

登山やMTBでつかうバランス感覚を養うのによさそうです。

設置に、立ち木を2本使うので、場所を選ぶのが難点。あと設置の際には木を傷めないように養生が必須。それようの補助ツールも売っているようです。

我が家だと庭先への設置で、歩く人に丸見えなので、設置場所・方法を考えなければ・・・

立ち木の代わりに、パイプを打ち込んで埋めるといった方法があるようです。

なにか良いアイディアがあったら、コメントをよろしくおねがいします。

Imag0089

2011年3月 4日 (金)

WiMAXを試してみる ~WiMAX Wi-Fi GATEWAY URoad-7000~

@nifty WiMAXのキャンペーンで、無料のお試しができるということで、WiMAXを試してみました。

いろいろと注意点はあるものの、一ヶ月はWiMAXを試せるということで、早速設定。

まずは、到着したパッケージを紹介。

P1000004

URoad-7000という機種です。

有線LANポートがあったら無線APとして使えるかも・・・と期待していたら、ありませんでした。残念。どうやら、WiMAX専用機器のようです。

で、箱を開梱。

P1000005

@nifty WiMAXのご案内が同梱。

他にマニュアルもあり、設定自体は簡単そうです。

中身はというと・・・

P1000006

本体、ACアダプタ、バッテリ、USBケーブルと、マニュアル。

バッテリカバーを開けて、バッテリをセット。

P1000007

USBケーブルで接続し、給電開始。

P1000008

LEDが点灯。

左が電波強度。オレンジ色なので、中くらい。赤だと弱。緑だと強だそうです。

中央はWi-Fiランプ。赤色点滅だったので、契約設定前。

右はバッテリ/電源ランプです。

案内で疑問に思ったのが、解約しても機器を返却しなくてよい点。

niftyの接続料金に含まれちゃっているんですかね・・・

SIM差し替えで使えれば・・・と思うけれども、ダメでしょうね。

P1000009

さて、PCを起動し、URoad-7000に接続。

Wimax01

Wimax02

Wimax03

問題なく、接続できました。

次は、ブラウザを立ち上げ、指定されたIPで、URoad-7000に接続。

Wimax04

ここから設定スタート。

Wimax05

Wimax06

まずは、スタートキャンペーンの紹介のようです。

Wimax07

個人会員で、nifty契約済みなので、右側を選択。

Wimax08

キャンペーン詳細を読み進めていきます。

Wimax09

Wimax10

nifty契約済みユーザーなので、niftyのIDを入力。

Wimax11

で、これが申し込みフォーム。

Wimax12

規約をしっかり読んで、同意する...と。

Wimax14

申し込みフォームに入力したら・・・

Wimax15

サービス内容をよく読んで・・・

Wimax16

次へすすみましょう。

Wimax17

登録内容を確認したら・・・

Wimax18

はい。申し込み完了。

Wimax19

契約完了。回線が開通しました。

P1000010

では、速度テスト。今回は、gooを使用。

まず、WiMAX

1.13Mbps

Speed04 

自宅のBフレッツ+室内無線LAN(54Mbps環境)

9.78Mbps

Speed05flets

そして、イーモバイル:htc Ariaを利用。

0.74Mbps

Speed06em2

#いずれも3/4(金)のAM06:30頃に計測。

WiMAXは、つながらないとか、不安定などという噂がありましたが、我が家ではイーモバイルよりも高速みたい。

まぁ、持ち歩いてみないとわかりませんが、htc Ariaがあるからなぁ・・・

でも、一ヶ月間使ってみようと思います。

#3/5(土)PM02:30計測だと・・・

 0.34Mbps=WiMAX、Bフレッツ=4.05Mbps、イーモバイル=0.93Mbps...うーん

2011年3月 3日 (木)

BDドライブのファームウェアアップデート ~BDR-206JDK~

我が家のベアボーンPCに収まっているパイオニアのBDR-206JDKというブルーレイドライブのファームウェアをアップデートしてみました。

ちょっと不具合続きで、疑っては悪いと思いながらも、とりあえず改善を期待して作業を実行。

パイオニアのサイトから、2011年3月2日現在、最新ファームウェアをダウンロードしてきて、次のファイルを実行「BDR-206JBK_FW105EUJ.EXE」

B01

まずはインストールのようなので、デフォルトのまま実行。

おっと、メディアがいれっぱなしであることに警告が表示されました。

B02

取り出してから、再実行。

今度はOK。

B03

数分で、何事もなく終了。

画面上の文字がちょっと重なっていますが、問題なし。

B04 

試しに再度、実行ファイルを動かしてみたら、最新であることが表示されました。

B05

ファームウェアアップデート後、現在の課題が直っているか確認しましたが・・・

直っていないみたい...っていうかメディアが悪い気がします。

B11

#ALL-WAYS BD-RE 25GB(くり返し録画用)ABRE25-2X1PW

 パイオニアのBDR-206JDKでは使えないのかな?

 動作確認メディアにも、掲載されていないし・・・

2011年3月 2日 (水)

HTC Aria の補助バッテリ ~eneloop stick booster~

HTC Ariaを使用しはじめて、いかんともしがたいのがバッテリの稼働時間の短さ。

購入時の初期設定のままで使用すると、あっという間にバッテリ切れ。

いろいろ設定すべきところはあるのですが、とりあえず、補助バッテリが欲しくなり、物色。

実はすでに補助バッテリとなりうるものは持っているのですが、Aria用のUSBケーブルの購入も検討していたので、今回はタイトルの「eneloop stick booster」を購入。

Imag0073

ちょうど、ポイントカードのポイントもたまっていましたし。

さて、購入した製品の型番は「KBC-D1BS」。単3型eneloopが2個付属しています。

また、この製品の良いところは、マイクロUSB用アタッチメントが付いているところです。

Imag0074

mini-B端子をMicro-B端子に変換するアタッチメント(アダプタ)です。

これのおかげで、mini-B端子、Micro-B端子に対応できます。

製品パッケージには、iPhoneやiPod、XPERIAへの対応のシールが貼られています。

充電量の目安は、約50%と記載されています。

フル充電はできないようですが、出力時間の目安は90分ということで、まぁ緊急時のバッテリにはなってくれるでしょう。

欠点は、この製品に充電機能がないところ。

デザイン的にシンプル/スマートな分、仕方がないことですかね。

<追記>

この製品の付属ケーブルだと、50%までしか充電されない??

この製品の付属ケーブルだと、一瞬、充電中と表示されるときもあるけれど、どうも充電してくれていないようです。

Aria同梱のケーブルに変えると充電してくれます。やっぱり50%までみたいです。

充電ケーブルが必要ならば、別途購入ですね。

結局、eneloop自体の充電も必要だし、以前から持っている”KBC-E1”の方が使い勝手がいいかも・・・

2011年3月 1日 (火)

ハードウェアRAID(MegaRAID)を利用した機器設定の複製(後編)

さて、OSが起動したら、ミラーの再設定とホットスペアの割り当てを行います。

MegaRAID StorageManagerを起動します。

ドライブが1個だけ表示されているはずです。

M001

M002 

RAIDレベルはRAID0です。

M003

ディスクを1台、slot0にセットしてみました。

未設定ディスクとして表示されます。

M004

M005

[Logical]のタブにて、Drive Group0を右クリックして、”Modify Drive Group”を選択します。

M006

操作の前に事前バックアップをすすめる表示がでます。Yesで続行。

M007 

ここでは、RAIDレベルをRAID1(ミラー)に設定しました。

M008

M009

M010

M011

この操作は止められない旨のメッセージが出ますが、Yesで続行。

M012

この時点では、まだRAID0の表示ですが、作業が完了すると、RAID1に変わります。

M013

作業の進捗状況を確認するために、[Manage]-[Show Progress]を選択。

M014

進捗と、処理時間が表示されます。

M015

完了時は素っ気無い画面です。

M016

正常に、”RAID1”と表示されました。

M017

仕上げに、ホットスペアを割り当てます。

M018 

以上で、ミラー+ホットスペアの環境が複製できました。

後は、sysprep等、他の設定作業を実施することになります。

M019

 

ハードウェアRAID(MegaRAID)を利用した機器設定の複製(前編)

MegaRAIDでRAID1(ミラー)の設定をしたHDDを使って、同一構成のハードウェアに、OS導入済みの構成を複製してみました。

本作業手順は、個人的にテストしてみたものであり、本手順を参考にして行った作業の結果を保証するものではありません。

また、Windows OSの複製に当たっては、SID重複の問題が発生するので、別途sysprep等でのSIDの再生成が必要です。

それでは、テスト概要をさらっと説明。

・機材:HITACHI製1Uサーバ

・HDD:SAS73GB x3台

・RAIDコントローラ:MegaRAID

※型番詳細は省略

テストの手順概要は下記のとおり

・HDD3本で、ミラー+ホットスペア構成のHDDを1本抜く

・抜いたHDDを同一構成のサーバに移設し、OSを起動させる

・起動したOSにて、ミラー+ホットスペア構成をする

ここは画面写真は撮っていませんが、MegaRAID StorageManagerにて、引き抜くHDDをオフラインにしてから、HDDを引き抜きます(このマシン上ではデフォルトでは、ホットスペアに対して、リビルドが走ります)。

次に別のサーバに引き抜いたHDDをセットします。

セットするサーバのアレイ構成はクリアしておいた方がよいです。

今回のサーバは、HDDベイが3つ。一番右が、[0]、中央が[1]、左が[2]です。

今回は、ベイ1にセットしました。

H001

セットしたら、サーバを起動します。

BIOS画面がすすみ、MegaRAIDのユーティリティを起動するために、ctrl+Hを押します。

MegaRAID BIOS Config Utilityが起動します。

セットしたHDDが1本認識されていることを確認します。

H002

次に、Configuration Wizardを選択します。

H003

Add Configurationを選択します。

※Add Configurationが表示されない場合があります。

 アレイの構成が残っている場合などに表示されます。

 "Clear config","New Config"ではデータが消去されてしまうので注意。

H004

手動設定か、自動設定かの選択。ここでは、手動(Manual Configuration)を選択。

H005

ドライブをドライブグループに追加します。

H006

ドライブグループにドライブが追加されました。

H007

設定を受け入れると下記の画面になります。

H008

RAIDレベルの設定を行います。

この時点では、RAID0しか選択できません。

H009

ADD Spanで登録されました。

H010

設定をそのまま受け入れるので、Acceptを押します。

H011   

ライトスルーモードを選択します。

環境によって選択します。

H012

設定を終えたら、Nextで作業をすすめます。

H013

設定をAccepします。

H014

設定情報を保存します。

H015

【注意!】

イニシャライズしまうとデータがクリアされてしまいます。

ここは「No」を選択します。

H016   

RAID0にて、構成が完了しました。

H017

設定画面を抜けます。

H018

再起動を行います。

H019

設定が正常に完了していれば、OSが起動します。

イメージングソフトによるリストア時と同様、初回起動時は、前回不正シャットダウンの画面が表示されますが、無視して作業を進めます。

H020   

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