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2013年1月

2013年1月31日 (木)

IBM System x3500 M4 の電源が入らない(タワー型サーバのサイドカバーとの連動)

IBM System x3500 M4 の電源が入らないという連絡がありました。

結果としては、「サイドカバーを開けると、電源がオフになる」という仕様のためでした。

つまり、「サイドカバーが開いていると、電源がオンにならない」という仕様。

X3500m4

セキュリティ上、または、安全上の仕様で、IBMに限らず、タワー型サーバでこの仕様をもったサーバはいくつかあるはず。

キッティングの後は、「開けたら閉める」ですね。

vCenterのアラート「ドメイン信頼の健全性のチェック中にエラーが発生しました:エラーコード:1717」

vCenter Serverのステータスアラートで以下の警告が発せられました。

「ドメイン信頼の健全性のチェック中にエラーが発生しました:エラーコード:1717」

Vcenter_err1717

本アラートに該当する技術情報は下記のとおりです。

vCenter Server reports the warning: Encountered an error when checking domain trust health: error code: 1717 http://kb.vmware.com/kb/1027113



ドメイン(コントローラ)との通信・接続に問題がある場合のメッセージで、その際はドメイン管理者に確認せよとのことで
す。
ただし、ワークグループ環境の場合にも表示されるエラーで、その場合は削除できないアラートとのこと。
ワークグループ環境では、無視して構わないとのこと。

2013年1月 8日 (火)

ASUS K53E の画面が明るすぎる(明度設定が再起動後にクリアされる)件の解消

購入直後、メモリエラーで即サポートセンター送りでマザーボード交換となった私のASUS K53E。

戻ってきた後にずーっと気になっていたのが、液晶画面の明るさ。

とにかく、まぶしいというか、コントラストがおかしく、白っぽい。

タスクトレイにあるIntelのグラフィック調整ユーティリティの色調整で明るさを暗くしても、再起動後には、元の明るい状態に戻ってしまうといった現象にずっと悩まされていました。

ちょっと調べてみたら、同様の現象の報告があり、もっとも簡単な解消方法は、msconfigにて、スタートアップの項目の”Intel(R) Common User Inteface”をすべて無効にすることらしい。

明るさの設定をして保存しても、再起動後に反映されていないところをみると、原因はIntelのグラフィックユーティリティにあるというのはうなずける話。

さっそく、msconfigを起動して、該当の項目を無効にして再起動したところ、確かに解消されました。

Intelcu

[2013.01.13追記]

解消されたと思っていたのですが、どうやら別のところに原因がありそうで、調べていたら、ASUSのユーティリティが原因でした。

ユーティリティ名は「Splendid Utility」

Splendid

インストールフォルダは「C:\Program Files (x86)\ASUS\Splendid\」

とりあえず、"Splendid"のフォルダ名を変更して再起動し、画面の明るさに変化がないか試してみたところ、今度は大丈夫そうです。

前述のIntelのユーテリティ設定を元に戻し、今度は設定情報が再起動後も反映されるか試したところ、変更した設定が保持されることが確認できました。

2013年1月 5日 (土)

ルートラボのルートデータ(TCX)をGARMIN800に取り込む

自転車ツーリングの際にサイクルコンピュータとして、GPS型のサイコン「Garmin800」を使用しています。

ツーリングのコースを作成する際に便利なサイトとして、ルートラボ があります。

こちらで作成したコースデータをGarmin800に取り込むツールおよび手順の覚え書きを記載しておきます。

取り込み用のツールとしては、GarminのTraining Centerを利用します。

GARMINのサイト にて「Training Center」を検索すると見つかりやすいと思います。

Rt02

使用しているOSに応じたTraining Centerをダウンロードし、インストールしておきます。

※画像は、Windows版です。

Rt03_2


ルートラボからは、コースデータとして、TCXのデータを保存します。

コースの内容がわかりやすいように、ファイル名を英数字でつけるとよいでしょう。

Rt01

Training Centerを起動します。

ファイルメニューから「現在のユーザアカウントにインポート”を選択し、保存しておいたコースデータをインポートします。

Rt04

インポートしたコースデータが画面に表示されます。

Rt05_2

コースデータが表示されたら、Garmin800へ、コースデータを送信します。

メニュー内にあるアイコンにて”デバイスへ送信”を選択します。

Rt06

コースデータをデバイスへ送信できたら、Garmin800上の"Courses"内にコースデータが転送されているか確認します。

Rt07_2

以上で、コースデータの転送が完了します。

2013年1月 4日 (金)

XenDesktop 5.6 ExpressをESXi5.0でvCenter無しで試してみる

デスクトップ仮想化を自宅の検証環境で試した際の覚書です。

いくつかある注意点に絞って、記載します。
【検証環境】
HP ProLiant ML115G5改 + ESXi5.0
【ゲストOS】
1.ActiveDirectoryドメインコントローラ
  Windows Server 2008 R2 SP1
2.XenDesktop 5.6 DDC
  Windows Server 2008 R2 (SP未適用である必要があります)
3.WindowsXP Professional 1号機
4.WindowsXP Professional 2号機
【検証の流れ ~準備~】
1.各ゲストOSをインストールする
2.OSのファイアウォールを無効にする
3.IPアドレスを設定し、PING応答を確認する
4.ADを構成する。DNSも逆引きも含めて構成しておく
5.XenDesktop用のOUを作成する(作成しないときは要修正?)
6.ADにゲストOSをドメイン参加させる
7.各ゲストOSで、FQDNによるPING応答を確認する
  (ファイアウォールの無効化と、DNSの設定を確認する)
8.XenDesktop 5.6 DDCのインストール
  →システム要件に必要なコンポーネントは導入される
【XenDesktoの設定 ~Desktop Studio~】
1.”簡易展開”ではなく、デスクトップ展開”を選択する
2.[サイト]-[データベース構成]
  →アカウントの入力時、DDCのローカル管理者情報を入力する
3.ホストの設定
 ・ホストの種類:VMware virtualization
 ・アドレス: http://<ESXi5.0のアドレス>/sdk
 ・ユーザ名、パスワードを入力
※事前に、ESXi5.0の修正が必要です。
 もっとも簡単な方法は、ESXi上でhttp接続可能なようにすることです。
 修正箇所は、 /etc/vmware/hostd/proxy.xml の中にあります。
 修正するのは、"<serverNamespace>/sdk"があるセクションです。
 <accessMode>の、"httpsWithRedirect"を"httpAndHttps"に修正します。
なお、修正に当たっては、sshクライアントが必要で、ESXi側でも、ssh接続を有効にする必要があります。
ESXi側でssh接続を有効にするには、vSphereクライアントにて、ESXiホストの[構成]の[ソフトウェア]-[セキュリティプロファイル]にて、[サービス]の項目にある”SSH”を開始させます。
または、ESXiのローカルコンソールにて、<F2>キーを押して、"Troubleshooting Options"にある"Enable SSH"を有効にすることです。
SSH接続を有効にしたら、sshクライアントにて接続し、vi等で、proxy.xmlを修正します。
修正後、ESXiのローカルコンソールにて、<F2>キーを押して、"Troubleshooting Options"にある"Restart Management Agents"を実行します。
【VDAをインストールしたVMが、状況=非登録のまま使用できない場合】
下記のレジストリキーおよび、値が設定されているか確認する
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\VirtualDesktopAgentの
ListOfDDCs (文字列値)に、DDCのFQDNが設定されているか確認する。
【参考】
CITRIX VMware ESXi + XenDesktopで始めるデスクトップ仮想化入門
XenDesktop Error: The hosting infrastructure could not be reached at the specified address
ESX および ESXi のマネジメント エージェントの再起動について
V12n (Virtualization): 仮想化技術情報
Archive: Active Directoryの組織単位(OU)なしでXenDesktopが正常に機能するように設定する方法

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