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2014年7月 4日 (金)

我が家のNIKON D600の測光の違いによるシャッター速度の考察

現在、我が家には、NIKON D7000と、D600という、デジタル一眼レフカメラがあります。

フィルムカメラ時代は、NIKON F3を使っていたこともあり、中央重点測光と経験による補正をいれて撮影していました。
デジタルカメラ時代になり、撮りなおしも容易だし、とにかくお手軽に...ということで、APS-C機であるD7000では、ダイヤルは”Pモード”。測光は、”マルチパターン測光”というお手軽モードで撮影。たまに、絞り優先で撮影...といったことを続けてきました。
D600を入手し、同様に、”Pモード”+”マルチパターン測光”の組み合わせで撮影を始めてみたのですが、なんだか、すごくアンダーにうつる。
フルサイズセンサーだし、白飛びで情報量が欠落するよりは、暗めで階調表現を出したいのかなと思っていたのですが、いかんともしがたい暗さに。
露出補正+1.0をしないといけないくらい。
というわけで、調べてみました。
モードは、P。
ISOは1600(暗い室内だったので)
シャッターを押す前に、絞り値を確認。
シャッターを速度を確認。
で、マルチパターン測光、中央重点測光、スポット測光で比較してみたのが画像の結果。
【全面が同じ模様となるカーテン】
Multi1 1/80秒
Center1 1/40秒
Spot1 1/40秒
【天井とライト】
Multi1/25秒
Center 1/15秒
Spot 1/13秒
カーテンという全面が同じ模様で、条件的には差が出にくそうな感じですが、
マルチパターン測光では、シャッター速度が速く、かなり暗めにうつりました。
天井とライトの撮影でも、マルチパターン測光は、他の2つの測光に比べて、シャッター速度が速く、暗めにうつりました。
こんな具合に、こちらの意図した明るさにうつらず、なんとか調整はきかないものだろうかと調べていたら、あったあったありました。
MENU⇒カスタムメニュー⇒b露出・測光⇒b5基準露出レベルの調節。
ここで、1/6ステップで、基準露出レベルの調節が可能です。
マルチパターン測光、中央部重点測光、スポット測光ごとに設定ができるので、全体的に意図した明るさにならない場合は、ここで調節してみるのがよさそうです。

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