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2015年10月

2015年10月29日 (木)

RICOH THETA S のライブストリーミングモード(USB接続)のテスト

RICOH THETA S のライブストリーミングモード(USB接続)をテストしてみました。

ライブストリーミングモードって、つまり、USB接続のWebカメラ的な位置づけですよね。

ってことで、ビデオキャプチャができるソフトウェアで試してみました。

まず、CyberLink社のPowerDirector 10および12で試してみました。
ところが、ビデオデバイスとしてドロップダウンリストには表示されるものの、選択してもキャプチャ映像が映ることはありませんでした。

次に、ツイキャスのホームページをIE11で開き、ライブ配信のテストを行おうとしましたが、こちらでも映像は表示されませんでした。しかし、設定をいろいろいじっていたら、ツイキャスでも映像表示が可能になりました。

また、ustreamでも映像表示が可能になりました。
映像は各魚眼レンズの映像が、画面の左右に表示される形式です。

では、ビデオキャプチャのフリーソフトはどうかということで、hunuaaCap 2.5.6.3を使用してみたところ、起動と同時に映像が表示されました。
映像は各魚眼レンズの映像が、画面の左右に表示される形式です。

あれ?と思ったのが、映像の向き。
THETAの形状から、THETAを立てて使用するものだと思っていたのですが、hunuaaCapでは、THETAを横向きに設置して利用するような形式でした。

実際には、電源ボタン側を下にして、横向きにTHETAを設置します。

Hunuaacap_2

この置き方で表示される映像は下記のようになります。

Hunuaacap_1

電源ボタン側を下にして設置した場合で、シャッターボタンがある側が、上記写真の左側の映像。シャッターボタンのない側が写真の右側の映像になります。

Media Player Classicでも同様の表示でした。

取り急ぎ、確認の結果の報告でした。

2015年10月28日 (水)

RICOH THETA Sのシャッター音をPowerShellで設定するスクリプト

sシャッター一発で、全天球イメージを撮影できるRICOHのTHETA。

その3代目となる"THETA S"が2015年10月23日に発売されました。

発売後数日たった今、品薄状態ということで、売れ行きが好調なのか、生産・出荷数が少ないのかはわかりませんが、気になる方は、ご購入いただくとよいと思います。
どういったシーンで使うかを悩むもよし、撮り方をいろいろ考えるのもまたよし。

さて、このTHETA Sの特徴に、スクリプトで制御できる点があります。
細かい説明は省きますが、下記の環境があれば、公式アプリではできない設定も可能です。
ということで、リコー THETA Sのシャッターの音量をPowerShellで設定するスクリプトを調べてみました。

【環境】
・PowerShell3.0以降
・無線LAN

今回は、Windows7 Home Premium SP1(32bit)に、PowerShell4.0を導入し、無線LANで、THETA Sに接続した環境でテストしてみました。

無線LANで接続したTHETA SのIPは、192.168.1.1です。

PowerShellにて、以下のスクリプトを実行して、セッションを開始します。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body “{“”name””:””camera.startSession””}”

S1_3
結果として表示されるセッションIDを書きとめておいてください。
初回接続時は、"SID_0001"だと思います。

次に、THETA Sのシャッタ音のボリューム(音量)を設定するスクリプトを実行します。
<セッションID>と<ボリュームの値>は、環境に応じて値を入力してください。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body "{""name"":""camera.setOptions"",""parameters"":{""sessionId"":""<セッションID>"",""options"":{""_shutterVolume"":<ボリュームの値 0~100>}}}"

S2_3

最後に、下記のスクリプトを実行して、セッションを終了します。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body “{“”name””:””camera.closeSession””, “”parameters””: {“”sessionId””:””<セッションID>””}}”

S3_3

以上で、THETA Sのシャッター音の調整を行えます。

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