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2015年10月28日 (水)

RICOH THETA Sのシャッター音をPowerShellで設定するスクリプト

sシャッター一発で、全天球イメージを撮影できるRICOHのTHETA。

その3代目となる"THETA S"が2015年10月23日に発売されました。

発売後数日たった今、品薄状態ということで、売れ行きが好調なのか、生産・出荷数が少ないのかはわかりませんが、気になる方は、ご購入いただくとよいと思います。
どういったシーンで使うかを悩むもよし、撮り方をいろいろ考えるのもまたよし。

さて、このTHETA Sの特徴に、スクリプトで制御できる点があります。
細かい説明は省きますが、下記の環境があれば、公式アプリではできない設定も可能です。
ということで、リコー THETA Sのシャッターの音量をPowerShellで設定するスクリプトを調べてみました。

【環境】
・PowerShell3.0以降
・無線LAN

今回は、Windows7 Home Premium SP1(32bit)に、PowerShell4.0を導入し、無線LANで、THETA Sに接続した環境でテストしてみました。

無線LANで接続したTHETA SのIPは、192.168.1.1です。

PowerShellにて、以下のスクリプトを実行して、セッションを開始します。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body “{“”name””:””camera.startSession””}”

S1_3
結果として表示されるセッションIDを書きとめておいてください。
初回接続時は、"SID_0001"だと思います。

次に、THETA Sのシャッタ音のボリューム(音量)を設定するスクリプトを実行します。
<セッションID>と<ボリュームの値>は、環境に応じて値を入力してください。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body "{""name"":""camera.setOptions"",""parameters"":{""sessionId"":""<セッションID>"",""options"":{""_shutterVolume"":<ボリュームの値 0~100>}}}"

S2_3

最後に、下記のスクリプトを実行して、セッションを終了します。

Invoke-RestMethod -Uri “http://192.168.1.1/osc/commands/execute” -Method POST -Body “{“”name””:””camera.closeSession””, “”parameters””: {“”sessionId””:””<セッションID>””}}”

S3_3

以上で、THETA Sのシャッター音の調整を行えます。

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