アウトドア

2013年5月26日 (日)

甲斐駒ヶ岳 残雪期日帰り登山 ~黒戸尾根~

このブログで、登山をネタに記事を書いていないなと思い、2013年5月中旬に登った「甲斐駒ヶ岳」のことを書いてみます。

この登山を思い立ったのが、3年前(2010年5月)のGWに登った燕岳を思い出したから。
当時は、軽アイゼンとストックながら、天候その他の条件に恵まれ、とても楽しい雪山登山となりました。
この時の楽しい記憶が強く残っており、また、雪山に行きたいと思って、なるべく近場で、なるべく高く、まだ行ったことがない山として選んだのが、甲斐駒ヶ岳。
今回は、12本爪アイゼンにピッケルも装備。それに加えて、ヘッドライトも準備。
選んだルートは、黒戸尾根。
夏山の標準コースタイムで、登り下りを合わせて15時間はかかるハードなコース。
登山口から頂上(2967m)までの標高差は、約2200m。
朝5時に出発しても、下山は夜20時の計算。
通常、コースタイムより早く動ける私ですが、果たして・・・
P1050440
というわけで、午前2時起床。午前3時自宅出発。
白州観光キャンプ場、竹宇駒ヶ岳神社側から登山開始。
午前5時10分。
P1050444
定員5名の吊り橋を渡り、いざ甲斐駒へ。
P1050446
水がきれいです。
P1050449
P1050459
笹の平分岐点では、コースタイムより30分は早い。
「甲斐駒ケ岳 7時間」...。
P1050461
笹の平というだけあって、笹だらけ。
登山中、左手をみると、雲海の先に富士山。
P1050465
P1050470
鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクもよく見えました。
P1050480
ここは刃渡り。
鎖があるので安心ですが、なかったら怖いでしょうね。
一段と大きく富士山がみえました。
P1050490
刀利天狗の手前には、アスレチックと思えるような状態。
P1050493
P1050495
下をみると、ちょっと怖い。
P1050496
刀利天狗(2049m)にて、小休止。
P1050500
登山道に雪が見える量も多くなってきまして・・・
P1050503
気を抜くと、股下までズドンと踏み抜きます。
P1050504
一旦、五合目小屋の跡まで下がり・・・
P1050510
写真ではわかりづらいのですが、垂直とおもわんばかりのハシゴが。
P1050511
途中、水平ハシゴというか、橋なんかもあり。
P1050516
七丈第一小屋、第二小屋までくると、ちょっとほっとします。
P1050523
テン場までくると、ここからは、アイゼン必須。
ここで、12本爪アイゼン装着、ピッケル装備。
P1050526
P1050527
下山者とすれ違う際、雪の状態の悪さを教えてくれます。
P1050531
きつい斜度、腐る雪。
頂上は見えるのに、まったく近づいた気がせず。
P1050537
雪を踏み抜きまくりで、体力をかなり消耗します。
P1050555
とにかく、キツイです。
P1050565
ちょっと休憩。
P1050571
やっと、ここまできましたよと。
P1050573
もう少し!
P1050576
P1050583
もう一息
P1050586
のぼったぁ~
P1050595
頂上、ひとりじめっ!
頂上到着13時頃。登りで8時間かかりました。
P1050592
30分休憩ののち、下山開始。
下りは結論から言うと、7時間かかりました。
途中で、日没。準備しておいたヘッドライトが役に立ちました。
なかなかハードな日帰り登山でしたが、夏にまた来たい山です。
水は2L+350mlのノンアルコールビール。
下山時は、すべて飲み干していました。
荷物はザックこみで、14kgくらい。
無駄になった防寒着や、バーナー関係も含まれているので、もっと軽くできますね。

2012年6月29日 (金)

「ガイド10プラス アドベンチャーキット」を買ってみた

モンベルから発売されている「ガイド10プラス アドベンチャーキット」を買ってみました。

このキット、簡単に言うと、ソーラーパネルと充電器のセットです。

パッケージ(表)

Dsc_1115

パッケージ(裏)

Dsc_1117

パッケージの裏に記載されていますが、

・NOMDA7(7Wのソーラーパネル)

・GUIDE 10 PLUS(単3、単4充電器)

で構成されています。

性能概要は、パッケージ表面の下部に一覧で記載されています。

Dsc_1121

・充電時間=3時間(3~5時間)

・稼働時間=携帯端末で1~3時間

・USB出力(5V 1.0A)

・12V出力(車のシガーソケットと同一形状のケーブルが付属)

・7Wソーラーパネル

上記のように、日照具合や機器により、充電/稼働時間は異なるものの、今までの製品よりは、比較的はやい充電と長い稼働時間が得られるようです。

また、USB出力に加え、12V出力が特徴で、これにより接続機器の選択肢がかなり増えると思います。

パッケージを開けるとこんな感じです。

Dsc_1124

・7Wソーラーパネル

・充電器

・ケーブル3本(充電器接続用DCケーブル、USBケーブル、12Vシガーソケットケーブル)

・説明書、保証書類

説明書は日本語化されてものが添付されています。

使用するためには、まず、ソーラーパネル上のフィルムをはがします。

Dsc_1125

ソーラーパネルには、”SOLAR PORTS”という電源ポートがあります。

Dsc_1127

ここから、充電器への接続や、USB(5V)および12Vの電源出力を行います。Dsc_1129

Dsc_1128

3種類のケーブルはコチラ

Dsc_1133

左から”USBケーブル”、”12Vシガーソケットケーブル”、”充電器接続用ケーブル”です。

充電器には、単4電池をセットするためのガイドも付属しています。

Dsc_1130

充電器には、充電機能のほかに、USB出力や、LEDライトもついています。

Dsc_1131

充電に関しては、ソーラーパネルのほかに、USBポートからも可能です。

スイッチの説明などが、背面にシールで貼られていて親切です。

Dsc_1132

これを使って、今年はどこかの山へ出かけたいと思っています。

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ