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2011年7月 2日 (土)

節電以外の電源対策 ~商用電源に頼らない照明:自家発電・蓄電システム~

今回の震災で、節電だの反原発だのと大騒ぎなわけですが、以前から試したかったことがあったので、それをついに実行にうつしました。

電気のない暮らしは私にとって考えづらく、それは誰でも同じだと思います。
冷蔵庫は常時通電する必要がありますし、照明その他、必要なときにすぐに利用できなければ、生活に支障をきたすと思います。

我が家は家庭内にだれか暮らしていますし、商用電源に頼らざるを得ません。

では・・・
ということで考えたのが、もし一人暮らしをしていたら、どこまで商用電源に頼らずに暮らせるかという点。

ぱっと思いつくのは、太陽光発電。そしてバッテリの利用。そして、12V駆動の機器によるシステム。

ここで、最低限購入せねばならないのが下記の2点。
1.ソーラーパネル
2.バッテリ

この2点だけでも調べることは多いのですが、はじめの注意点は、バッテリ。
購入するバッテリは、車用のバッテリー(スターターバッテリ)ではなく、キャンピングカーや小型船舶に利用される”ディープサイクルバッテリ”というものを使うこと。
常に満充電状態を保てる(保ち続けねばならない)スターターバッテリは、一度放電してしまうと劣化し、復活しないとのこと。
そこで、深放電と充電を繰り替えしてもOKなディープサイクルバッテリが必要とのことです。

今回は、G&YuのSMF31MS-850という製品を購入。
バッテリ容量は、115Ahです。

詳細は割愛しますが、バッテリ容量を100Ahとすると、5時間率容量という基準で考えた場合、100Ah/5時間率容量で、20アンペアの電流を5時間放電できる能力があるということになるそうです。

私が帰宅する時間を19時。就寝時間が24時ならばフル充電したバッテリで20Aの電流を5時間使えるようです(理論上)。

当然、電圧降下もあるでしょうし、上記の値が現実的かは疑問です。

で、まず考えたのが夜間の照明。
低消費電力優先で考えると、例え高価でも12V仕様のLEDを選択することになります。

選んだLED電球は、日亜化学工業株式会社製の高輝度LEDを使用した「12V-HR17-100EWR」というもの。
DC12V専用で、17口金で、電球100W相当とのこと(正直100W相当というには厳しい)。
スペックは、消費電力4.5W。明るさ540ルーメン。照射角度80度、照度285ルクス。寿命5万時間...だそうです。

4.5WのLEDを5時間使うとして、12Vのバッテリで駆動すると・・・
4.5W x 5時間 を12Vで割って...1.875Ah。
2Ahとしても、100Ahのバッテリであれば、5時間の50倍で250時間は点灯可能。
おぉ、すごい。
2灯つけても、125時間は余裕か!?

#つづく・・・

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