Garmin EDGE800の購入・導入
自転車のトレーニングに科学的な要素を取り入れようと、Garmin EDGE800を購入・導入。
今回購入したのは、EDGE800台湾語版(の日本語化バージョン)。
電源を投入すると、まずは初期設定が走ります。
下記の順序で選択項目を決定していきます。
1.言語選択(日本語/English 選択)
2.位置フォーマット(緯度、経度表示形式の選択)
3.ユニット形式(メートル/フィート 選択)
4.時間表示(12時間/24時間 選択)
5.性別(男性/女性 選択)
6.年齢を入力
7.体重を入力
8.身長を入力
9.Select Your Activity Class
(トレーニングの内容/頻度/時間 のレベルを選択)
10.ANT+心拍センサー(有効/無効)
11.ANT+スピード/ケイデンスセンサー(有効/無効)
12.ANT+パワーセンサー(有効/無効)
これで、初期設定は完了。
GPSログや心拍などが記録され、クラウド上のGarmin Connectにアップロードすると、Internet接続環境があれば、どこでも履歴を確認することができます。
便利な世の中になりましたね。
ちなみにファームウェアは、2.50でした(購入月:2011年12月)
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