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2012年8月17日 (金)

DMC-TZ20 (Panasonic Lumix)の分解 ~撮影素子についたゴミの除去~

まずは、決まり文句ですが、機器の分解等は自己責任で!

 

 

 

今回の内容は、コンデジの分解・清掃です。

 

私が所有しているコンパクトデジカメは、PanasonicのDMC-TZ20。

 

高倍率ズームのデジカメで、GPS内蔵。動画撮影もそこそこの画質で可能。

 

そんな高機能なデジカメです。

 

バッテリーの持ちは、かなり悪く、動画撮影時は満充電でも30分持つかどうか。

 

とはいえ、便利なので、どこへ行くのにも持ち歩いているコンデジです。

 

 

 

最近になって、撮影画像に大きな影が入ることに気づきました。

 

(下記の画像の飛行機の機首上部にある”へ”の字状の薄暗い部分です)

 

P1050016

 

液晶モニターでも確認できるほどの影です。

 

レンズを拭いても改善しないことから、レンズ内部か、はたまた撮影素子か…

 

と推測しました。

 

保証期間内なら無償修理でいけると思うのですが、約半年前に期限切れ。

 

ならば、自己責任で・・・

 

ということで、ちらっと情報を調べて分解してみることにしました。

 

 

 

どうやら、左右の側面のねじ2x2本と、底面、3本をはずせば、よさそうです。

 

で、さっそく精密ドライバにて、ねじを外すことに・・・

 

Dsc_3999_6

 

ねじを外すと、側面カバーが外せます。

 

 

 

Dsc_4000_2 

 

Dsc_4001_2

デジカメの背面カバーを外すため、前後方向にゆっくりと、背面カバーをずらします。

 

 

 

これで、背面カバーを外せます。

 

背面カバーに配線はありません。

 

液晶の枠部分に薄い両面(?)テープがあるくらいです。

 

ここは、外す際に、ちぎれる可能性がありますが、妥協しないといけないかも。

 

Dsc_4002_2

 

 

 

液晶パネルは、爪がかかっている部分をひきあげれば、すぐに外せます。

 

フラットケーブルに注意は必要ですが、特に外す必要もないでしょう。

 

 

 

次に、内部カバーを外します。

 

ねじが3か所あるので、注意して外します。

 

Dsc_4003_2

 

 

 

内部カバーを外せたら、いよいよ撮影素子の取り外しです。

 

3本のねじを外します。

 

Dsc_4004_3

 

 

 

予想通り、撮影素子の中央にちいさなホコリを発見しました。

 

Dsc_4006

 

ホコリをクリーニングキットで除去し、あとは逆の手順で組み立てて、完了です。





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携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
KANEYAN様のブログを参考に、ゴミを除去することが出来ました!ありがとうございました。

私も同機種を使っていますが、やはり中にゴミが入ってしまい、2度も修理をしました。
幸い保障期間中だったので無料で修理してもらったのですが、「次回は有料になります。使わないときはケースにしまっておいてください。出ないとまたゴミが入りますよ」って言われてしまいました。
確かに使い方はラフ(常に首からぶら下げてます)なんですが、今までもこのシリーズを使ってたんですが、一度もゴミが入ったことはありませんでした。まあ、コンデジは消耗品と思ってるんで、壊れるのは仕方ないんですが、写真にゴミが写るのは許せなくて・・・

本当にありがとうございました。

kazz様

コメントありがとうございました。
レンズ収納される沈胴式のコンデジでは、そのすきまからゴミが入るのは仕方がないようです。

とはいえ、その修理は決して安いものではないですし、修理期間中には撮影もできないですし、
修理か買い替えか悩みどころだと思います。

分解・清掃に役立ったようでなによりです。

私もTZ20とDMC-GH1で年間1万枚程撮影しますが現場では無造作にポケットに押し込んだりしてどうしてもゴミが入ってしまいます。ブログを参考にして無事掃除が完了しました。
有り難うございました。
TZ40を考えていたのですが買い換えはもう少し先になりそうです。

片山速夫様

当ブログが参考になったようで、よかったです。
私も買い替えを検討していましたが、今なお、現役で頑張って使っています。

ありがとうございます。
全くの同症状。
保証は切れているし、分解時の失敗を恐れて困っていました。
こちらの見ながら手際よく修理できました。
本当に助かりました!

wat様

同症状の方が多いようですね。
私も最初は恐るおそる分解しましたが、予想したほどは難しくありませんでした。
直ってよかったですね。

KANEYAN様、はじめまして。

画像付きの手順と解説は素人の私にも解りやすく、大変助かりました。
おかげ様で安心して分解掃除ができ、無事にゴミを取り除くことが出来ました。

本当にありがとうございました。

FZfan様

当方の投稿記事が役に立ったようでなによりです。

TZ20は、分解の難易度が低めなのが良いところですね。

TZ20 ほこりが入って3カ月我慢していました。 
購入後1年半 近くのパナソニックサービスに相談したところ修理は8,400円と云われました。
それを理由にして TZ40を購入して、それなりに楽しんでおります。
しかし、 TZ40にない機能 「星座60秒」 が TZ20 にはあるので何とか分解しようと情報を探していたのです。
持っていた精密ドライバーでは動かなかったのですが、本日ダイソーで 「超精密ドライバー 3本セット」 を見つけ、無事開けることができました。
入っていた ほこり 5個は エアスプレイ で吹き飛ばしに成功しました。
大変ありがとうございました。

TZ-40用のディスプレイ用ファインダーなどを作って楽しんでおります。

猩々様
修理の基本料金で、8,400円らしいですね。
TZ40、私も欲しかったりしています。
追加機能が豊富だし、バッテリの持ちがカタログ値をみるとよさそうです。

TZ20の星空モード:60秒とか存在に気づいていませんでした!
今度ためしてみます。

こんにちは、はじめまして。
TZ7を使っているものですが、TZ7もわりとレンズ(やセンサー)にゴミ/ホコリが入ります。
2年位前にどうにも取れないのでアキバのLumixサービスに持ち込んだところ・・
とっくに保証期間も過ぎてるのに、その時はなんとタダ(無償)でクリーニング(約2時間)してくれました。

最近またゴミが目立つようになったので再び持ち込んだところ・・
今回はタダという訳にはいかず「3150円です」とのことでした。
TZ30を最近入手したこともあって、一応修理せずに帰ってきましたが
3150円(約2時間でOKとのこと)ならまあいいかな、と思いました。

ゴミ問題が多発?しているSONYのDSC-HX30Vは・・
同じアキバのSONYサービスでは11750円(保証期間過ぎてるもの)掛かるとのことなので
それに比べればパナの方は良心的料金だと思います~。
まあそちらはクリーニングではなくレンズユニット(センサー含めて)全体の交換になるそうですが。

FT6250D様

DMC-TZ系のホコリ侵入は、多くの人が悩んでいるようですね。
私も先日、TZ20の2回目の分解清掃を実施しました。

TZ7やSONYなど他製品の情報ありがとうございました。

Youtubeのリンク先もありがとうございました。
綺麗ですね。

KANEYANさん、こんにちは。

実はHX30Vは・・何度もホコリが入って頭に来た(3度目とのこと)友人氏から
もう買い換えるとのことで格安で譲って頂いたものなのですが。
右上に確かに目立つ写りこむゴミがありまして。
アキバのSSに行ったところそういう対応だったのですが・・さらに続きがありまして。

10月中旬までは交換修理するレンズユニットの部品が無い(どうも修理が多いようで)為
同じ修理料金でHX50Vと交換対応もします、との話しを頂きました。
ええっ・・今なら11750円でHX30VがHX50Vになる、と色めきたちましたが
良く考えてからとその場は帰り、HX50Vの評を調べますとどうもHX30Vに劣るところもあるようで
レスポンスや動画画質?等。

そこで、ダメ元でネットで見かけたバキューム吸引方式でやってみましたところ・・
見事にゴミが無くなりました。
HX30Vの電池を入れる所に電池蓋を開けて掃除機のホース口を当てて強引に吸い出しただけですが。
有効でした。
かなり危ない方法なのでお勧めしませんが、効果に病みつきになって?毎週やってるという
HX30Vユーザーの方もいるようです。
長い余談にて失礼しました。

愛用のTZ20、センサーにゴミが入り、ジャンクで叩き売ろうかと思っていた矢先
こちらの記事を拝見し、ダイソーの精密ドライバとホムセンのエアーダスターで掃除しました。
見事に直りました。
センサーとレンズの裏をエアーで掃除しました。
内部カバーを戻すとき、フラットケーブルの折れ曲がり部分を挟み込んでしまったり、
各部のネジが混ざったりしましたが、無事組み戻せました。
細かいネジは部分ごとに微妙に違いますので、部分ごとの小皿を用意して
分けて入れたほうが良いようです。

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