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2022年4月 6日 (水)

SONY製 XQDカード(QD-G64E)にまたヒビ・亀裂・割れが発生。 ~QD-G64Fが改善製品?~

昨年(2021年)の夏に、SONY製のXQDカードの樹脂部分が欠けて、メーカーサポートへ問い合わせをかけ、交換をしていただきました。
その半年後、また別のXQDカードが同じ様に樹脂部分に亀裂が入り、樹脂部分が脱落しかけました。

前回は、QD-G32E という32GBのメモリカード。今回は、 QD-G64E という64GBのメモリカードです。

ソケット部の中央付近の上下とも、ヒビが入っています。

Wvga_1649193243290_004

 

また、ちょっとわかりにくいですが、前回同様、メモリカードをソケットにセットする時に指で押し込むあたりの指の幅くらいの場所・両端にヒビ・亀裂が入っています。

 

Wvga_1649193243304_005

そういえば、XQDカードの破損報告って、データが壊れたというよりも物理的な破損の報告があがっているような気がします。
また、中古のジャンク品でも、今回と同じような樹脂部分が欠けたものが売られているような気がします。

“XQD ヒビ”でGoogle検索をかけると、下記の記事(2019年11月)を発見。

 

ソニー、頑丈なXQDカードに64GBモデル - 落下や曲げにも強いタフ仕様

https://news.mynavi.jp/article/20191120-926269/

記事内に、次のような記述がある


XQDカードの抜き差しを繰り返すことで加わる曲げやひねりの影響を低減、破損を防止

型番も例えば、QD-G64E が QD-G64F になってますね。

あと、ラベルに記載されたデータ転送速度の記載が、縦並びから横並びになっている様子。

 

これって、タフ仕様にしたっていうよりは、耐久性に問題があって、材料・材質変更したんじゃないかしら(個人の感想です)。 


【追記:2022.04.14】

SONYのサポート問い合わせセンターに連絡し、前回(2021年8月)に無償交換していただいた話をしたところ、対応窓口が変わったとかで、秋葉原のサポートセンター窓口まで行くか、送付して相談するように伝えられました。
サポートセンター窓口で相談したところ、XQDカードを見てはくれましたが、今回は交換や修理には応じていただけませんでした。

「修理・交換対応はできない」以外の回答はいただけませんでしたが、事実上、使用中止をせざるをえない結果だと判断しています。
ヒビの入った部分ですが、カードスロットに差すまでは良いのですが、取り出し時にひっかかります。
ヒビが入った部分は、完全に脱落するような状態なので、除去して使うこともできなくはないのですが、扱うデータ的にも不安しか無いですし、使用中止というよりは廃棄する方向しかないですね。
購入日を調べると、使用年数は約3年でした。
何回抜き差ししたかははっきりとはわかりませんが、例えば、3日に1回、カメラからカードを抜く→カードリーダーに差す→カードリーダーから抜く→カメラにカードを差す...といった4回の作業をしたとして、年間約480回。3年で1500回に満たない程度の抜き差し。
高価なXQDカードの割には、外装部分の耐久性も保証も残念な内容だなぁ... カードの読み書きのエラーが無かっただけに非常に残念。

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