住まい・インテリア

2022年6月29日 (水)

スーツケースの修理 キャスター ホイール の交換 ~ American Tourister アメリカンツーリスター~

先日、スーツケースをオークションで入手しました。キャスター部分に不具合があるとのことでしたが、ホイール部分だけ交換すればいいや...と思っていたら、キャスターのホイールの軸受け部分が溶けていて、台座部分から交換する必要があることがわかりました。

そこで、まず部品探しです。

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スピナー 55/20 というモデルのようです。

 

次に、キャスター部分が簡単に取り外せるかどうかの確認です。

スーツケースの中は、ファスナーがあり、開けることがわかりました。

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ファスナーを開けると、キャスターを固定していると思われるネジの頭を保護したテープが見えました。

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その保護テープをはがしてみると、ネジが4本見えました。

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取り外してみるとこんな感じです。

キャスターに負荷がかかったせいか、取り付け部のネジ穴周りにその形跡がみえます。

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さて、外したキャスターに、部品を特定する情報はあるのでしょうか...。

 

”A-90”という、手掛かりになりそうな文字列がみつかりました。

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検索していると...

 

 

あった! これっぽい。

 

ポチッとしてしばらく待つと、商品が到着。

色違いではありますが、同じ”A-90”のようです。

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左が、軸受け部分が溶けている交換対象のキャスター。タイヤ部分も削れてなくなってますね。

 右の黒いのが今回、購入した部品。

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ちゃちゃっと交換してみると、この通り。ぴったり合いました。

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全箇所交換して、作業終了。

安価にスーツケースを入手、修繕ができました。

 

2022年1月 2日 (日)

給湯器の給湯管(パイプ)が破損。修理の一例 ~ エスロカチットS ~

2021年の大晦日に大掃除をしていたら、家の裏で給湯管が破損しているのに気づきました。
保温材の被覆を剥いてみると、給湯管からシューっと霧吹きのように温水が飛び出してきました。

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寒い日が続いたので凍結か、はたまたこの傷はネズミ?
保温材が食い破られていなかったので、謎は深まるばかりです。

さて、年末に給湯管が破損したということは、年明けまで業者に依頼ができない可能性が高く、水(お湯)が漏れ続けることになる懸念がありました。

では、ビニールテープで巻いてみたらどうなるかと試してみたら...

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ぐるぐる巻きにしてみたものの、水圧がかかっていることもあり、水が滲み出してきました。

 

さて、どうやって補修するかと補修方法を調べていたら、あまり良いほうが見つかりませんでした。

いろいろ調べていくと、耐熱温度や圧力、そして、耐塩素など、注意点がいろいろありました。

今回の給湯管の傷は、長さにして2cmほどだったので、傷部分を切断して、継手で接続する方法を考えました。

そこで調べたのが、エスロカチットSという商品。そして、パイプカッターが必要なことがわかり、2製品を購入しました。

 

 

エスロカチットSの袋と、パイプカッターの写真になります。

パイプカッターは、ラチェット形式で握るごとに刃がパイプに食い込んでいってパイプを切断する形式です。

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パイプを切断してみるとこんな感じでした。
きれいにスパーンと斬れました。

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エスロカチットSに、パイプを突き通した状態が下記の状態です。

透明部分の奥に見えるピンクの部分が見えるまで、奥までパイプを突っ込むことが必要です。

手で押し込むのが難しかったので、パイプを強く握り、エスロカチットSに布を巻いて、ゴムハンマーで叩いて圧入しました。

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この状態で通水し、水漏れが無いことを確認して、年始めを乗り切っています。
応急処置と考えているので、早めにきちんと修理するつもりです。

ちなみに、剥がした保温材はきちんと新たに巻き直し、保温と紫外線対策を行うことが必要です。

2021年2月21日 (日)

コロナ禍での生活の変化 ~仕事・趣味の環境の構築・改善と健康管理~

コロナウイルスの流行が騒がれ始めて、約1年。1年前を振り返ると、私にとって生活が大きく変わったのが勤務スタイルです。在宅勤務が原則となり、事務所に出勤するのはこの1年間を通しても数えるほどしかありません。

必然的に自宅での生活が増えるわけで、自宅で仕事をする環境をととのえることから始まりました。そんな1年前を振り返ってみようと思います。

 

▼机がない!

「机がない!」といっても、本当に自宅に机がないわけではなく、何かしら机はあるのですが、勤務時間帯(9時から17時半)に仕事で自由に使える机がなかったということです。私には仕事部屋というものが自宅になく、自宅で机に座ることといえば、食事の時くらい。パソコン作業もノートPCだとソファーだったり、床に寝そべったりで、日中ずっと仕事をするような場所がなかったというのが在宅勤務を開始した1年前の問題でした。

 

▼椅子もない!

「机がない!」ということは、そこに座るための「椅子もない!」ということになります。自宅で座っているときといえば、あぐらをかいているときが一番多いんじゃないかと思うくらい、椅子に座る生活が自宅ではなかったので、机と椅子の調達がまず必要になりました。

 

▼置く場所がない!

机と椅子の調達をまずは考えたのですが、まず悩んだのがその置き場所です。自室と呼べるようなものが私にはなく、ロフトにつながる3畳ほどのスペースか、室温が過酷なロフト(屋根裏部屋)が仕事を行う場所の候補になりました。結局、ロフトにつながる3畳ほどのスペースを仕事場にしたのですが、なにしと狭いし、物置のような状態だったので、荷物を動かすことから始まりました。しかし、そんな荷物を動かす時間を仕事は待ってくれないので、在宅勤務開始当初は、キャンプ用の折り畳みの机と椅子で、自宅の空きスペースを使って、朝に展開し、夕方にしまうという状況でした(爆)

 

▼在宅勤務時の机と椅子の結果

在宅勤務時の机と椅子は、結局、机はエレクター(ルミナス)、椅子は折り畳みのリラックスチェアーになりました。私が自宅で机に求めたのは広さと使い勝手の良さでした。とはいえ、広さを確保するだけのスペースはなく、狭い空間に仕事を行うスペースをつくるには、工夫が必要でした。結論からいうと、机となるスペースは部屋の角。机面となる形状はL字型とし、正面は主にノートPCやキーボードを設置する場所。右手側には自作の本棚的なものに資料を収めたり、天板部分には業務中の資料をおけるスペースをつくるかたちになりました。この構成が意外に便利でした。単に幅が広い机だと、正面から左右方向に離れるにしたがって手を伸ばす距離が遠くなってしまいますが、正面と右手側に机面があるおかがで、大抵のものは、体勢を変えずに必要なものに手が届くようになりました。

左手側をあけてあるのは、左手側から椅子に座るためです。これは椅子の後ろから回り込む必要がなく、あまり椅子を後ろにひいたりせずに、横側から椅子に着座することができます。

 

▼以前の生活と比べて変わったこと

在宅勤務用の机と椅子を調達したことで、仕事の時はもちろんのこと、趣味の時間でも机に座る時間が増えました。仕事にも趣味にも使えるような周辺機器を追加しました。オンライン会議が増えたので、まず購入したのがスピーカーフォン。そして、マルチモニターの実現とともに、モニターアームを購入し、表示装置となるモニターの設置位置や向きを柔軟に変更できるようにしました。

 

▼スピーカーフォンの導入と効果

オンライン会議で課題となりやすいのがハウリングだと思います。使っているPCのスピーカーからの音をマイクが拾ってしまい、その音がまたスピーカーから再生されてループしてしまう問題です。イヤフォンを使うことで解消できますし、有線イヤフォンによるケーブルのわずらわしさは、Bluetooth等をつかったワイヤレスイヤフォン、ヘッドフォンを使うことで改善することができます。私もBluetoothヘッドフォンを使用したりしますが、耳に装着せずに聴いたり話したりできるスピーカーフォンは便利です。特に、ハウリングキャンセラー付きのスピーカーフォンであれば、ハウリングも気にせずに音量をあげられます。耳をふさぐことなしに、音の再生ができますし、スピーカーフォン本体にマイクミュートもついていれば、家族に声をかけられた際も、すぐに対応することができます。

 

▼マルチモニター化とモニターアームの導入と効果

勤務先からはノートPCが配布されておりますが、事務所で着座時に外部モニターが使える環境は用意されていませんでした。これが在宅勤務時では自由に複数のモニターを使うことができます。

オンライン会議では会議中の共有資料閲覧のために、モニターが占有されてしまいます。これがマルチモニターだとオンライン会議用の表示と自分の発表用に準備した資料の閲覧を同時に行えます。また、モニターアームがあれば、モニターの設置位置を変えられたり、縦位置表示が可能なモニターやアームを使えば、Word文書のような縦位置での表示に適したファイルの編集なども可能になったりします。

また、私の環境では後から導入したのですが、USB Type-CによるPD給電が可能だったり、USBハブの機能があるモニターを導入すると、これもノートPC側の仕様にもよりますが、PD給電とモニター表示がUSB Type-Cケーブル1本の接続だけで仕事に必要な環境を拡張することができます。

 

▼その他の便利・快適グッズの導入

仕事・趣味の作業環境を快適にするために購入したものがいくつかあります。便利だったのがペットボトルのセットが可能な瞬間湯沸かし器と、USB接続型のちいさなヒーターでした。冬場など寒い日にあたたかな飲み物が欲しいときに、ペットボトル瞬間湯沸かし器があれば、必要な時に必要なだけお湯を注ぐことができます。また、寒い日に椅子に座っていて感じたのが座面の冷たさだったのですが、USB接続型のヒーターを座面に敷けば、とても暖かで快適に過ごすことができます。

 

■気を付けていること

コロナ禍で、外出自粛となって一番の問題が運動不足でした。通勤地獄から解放されはしましたが、外出せずに自宅で過ごしていると、とにかく歩く量が減りました。私の通勤時間は片道約1時間でしたが、この時間を運動したり、ペットの散歩を行う時間にしました。また、スマートバンド、スマートウォッチを導入しての歩数確認や睡眠時間のチェックも行うようにしました。数千円レベルで買える安いものでよいと思いますが、スマートフォンと連動でき、バッテリー稼働日数が長いものが良いと思います。

まだ、緊急事態宣言期間中で、先行きも不安な状況ですが、生活環境の改善と快適な生活をできるように日々考えていきたいと思います。

2021年2月20日 (土)

衣服(フリース等)についた犬・猫などのペットの毛を取る方法のひとつ ~コロコロの代わりに、“ぱくぱくローラー”「PacPak」を使ってみる~

我が家には、毛の短いスムースチワワがいます。抜け毛の季節になると、2~3cmくらいの細い毛が家中に飛散し、静電気が発生しやすい化繊の衣服、特に冬場のフリースなどに、びっしりと毛がついてしまいます。Svga1613772198676

フリースについた毛の数が少なければ、つまんで取ったり、数が多いときは、ガムテープやコロコロ、エチケットブラシなどで取ったりします。
ただ、ガムテープやコロコロは粘着部分に毛やごみが付着してすぐに粘着力がなくなり、その消費量もバカになりません。

そこで、今回“ぱくぱくローラー”「PacPak」という製品を購入してみました。

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衣服をピンと張り、「PacPak」を前後に手早く動かすと、徐々に毛やごみが服からとれていきます。

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「PacPak」のローラー部分に付着した毛やごみは、前後に動かすことで自動で取れていきます。

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ひっくり返して、ローラー部分を指で前後に動かすことで、もっと早く、毛やごみを本体内に集めることができます。

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「PacPak」でとった毛やごみは、本体内に集められ、一本の筋のようになるので、つまんで簡単に捨てることができます。

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ペットのいるお家には、よさそうなおそうじアイテムだと思います。
本当はカーペット用らしいので、ご利用は十分に試してからに使ってみるとよいと思います。

 

 

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2021年1月 3日 (日)

おひとりさま暖房器具=折りたたみリラックスチェア+マイクロファイバー毛布+一人用コタツ+ポータブル電源

三畳しかない我が部屋で、寒い冬をいかにして乗り切るかを考えていました。まず、一人用コタツの導入を考えました。しかし、一人用コタツは足元はあたたかいのですが、お尻側が寒い。あと、フローリングの床って底冷えするんですよね。

 

また、在宅勤務中、2020年の春に買った折りたたみリラックスチェアでの仕事環境もあるし、床置きのコタツに座椅子の組み合わせもどうかなと考えました。

次に考えたのが、ポータブル電源の利用。昨年、ソーラーパネルとバッテリーによる太陽光発電・充電・給電環境を整備したので、少なくとも日中はソーラーパネルからの電気であたたまり、夜はポータブル電源であたたまる...そんなことを考えていました。

あとはシンプルに毛布。マイクロファイバー毛布なら、薄くて軽くてあたたか。しかし、発熱するわけではないので、本当に寒い日にはイマイチ。

結局、すべてを組み合わせることにしました。

折りたたみリラックスチェアの座面下部の空間に、一人用コタツを設置。リラックスチェアに座った状態で、ひざ掛けのようにマイクロファイバー毛布をかけ、ポータブル電源からコタツの電源をとる構成にしてみました。リラックスチェア全体が、コタツのような状態です。

2020年12月27日 (日)

冷蔵庫の割れた棚板を直してみる ~ヒビ・亀裂が入り、割れた棚板の修理・補強~

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  我が家の冷蔵庫は買ってからかなりの年数が経ちました。食材の買いだめを行う我が家では、一回にかなりの量の食材を購入するため、冷蔵庫の中がパンパンの状態になることがしばしばあります。どこのご家庭でもあることかもしれませんが、冷蔵庫の棚板にヒビや亀裂が入り、割れていることがありませんか?そして、食材を棚に載せた時に、落ちないまでも棚板の真ん中が折れ曲がっていることはありませんか?我が家は、買い物をして、食材を棚板に載せるたびに、いつ棚が割れて食材が落ちるのではないかとひやひやしていました。
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▼冷蔵庫の棚板の交換部品を探すが...

我が家の冷蔵庫は国産の某メーカー製です。ネットで交換部品を探してみるも、どうやら在庫なし。では、現在の棚板に代わるものを探そうかと、現在の棚板の寸法を測り、アクリル板などの素材を探し、価格を調べたり、寸法通りにカットする方法を探したりしました。しかし、価格が高い。カットするのも意外と面倒。また、棚板といっても単純な平面の板というわけでもなく、落下防止等の形状の仕組みがあったり、板といっても、素材自体の厚みは3mm程度でも、箱のような形状になっているので、棚板の高さ自体は18mm程度ある感じ。そんな厚みのあるアクリル板は高いし、カットするのも大変だし。5mm厚程度のアクリル板の利用も考えましたが、それでも意外と高いし、加工が面倒だし、強度も不安だな...と別の手段を考えました。

▼既存の棚板を角材・丸棒などで補強

棚板をアクリル板で製作する手段は一旦おいておき、次に考えた手段が、“つっかえ棒”(笑)

棚板の中央部が下がってしまうのならば、下がってこないように、中央部に柱となる棒を立ててしまおうかという考え。しかしこれは即、却下。
冷蔵庫内のど真ん中に柱なんか立てたら、食材が入れにくくて仕方がない(苦笑)
じゃぁ、横につっかえ棒を...と思って、100均で売っているような45cm~60cmくらいになる伸縮式のつっかえ棒を冷蔵庫に設置するか...と思ってひらめいた!(ひらめくのが遅い!)
棚板に角材をねじ止めして補強しよう!

 

▼角材・丸棒をカットし、穴あけした棚板にねじ止め

家に転がっていた15mm角、直径15mmほどの角材。丸棒を探したら、60cmほどの木材がみつかりました。冷蔵庫の棚板を測ってみると47.3cm。

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木材をギコギコとカットして、棚板にセット。

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ねじ止め用に、太さ2.4mm、長さ16mmの木ねじを探し、棚板に2.5mmのドリルで数か所穴あけ。

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我が家の電動ドリルは、電動のこぎりと同じメーカーの高儀製のDDR-144LiB。

 

 

これで棚板が割れないように注意しながら、棚板の裏にあてがった木材をねじ止めしていきました。

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▼完成

木材をねじ止めし、補強した棚板を冷蔵庫にセット。

 

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中央部分に2Lのペットボトルと750gのお味噌を置いて、強度を確認。

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これで不安なく冷蔵庫を使えます。

 

 

2020年8月31日 (月)

自治体の『蓄電池の導入補助事業』 ~ポータブルバッテリー( Suaoki PS5B )の購入補助金を申請してみる~

東日本大震災以降、我が家でも個人的な太陽光発電・充電システムを試しています。

今年、いろいろ調べていて、居住地域の自治体が、災害時等に 利用できることを前提とした蓄電池・バッテリーを導入する住民に対して、導入費用の一部を補助してくれることを知りました。

補助の対象機器は、定置型蓄電池システム、小型ポータブル蓄電池(小型可搬式)の2種類で、法人だけでなく個人でも申請できる内容でした。

 

私は、「小型ポータブル蓄電池(小型可搬式)」の導入費用の補助金申請を行ってみました。

いくつかの条件はあるのですが、おおまかには下記の通り。

1.新品であること

2.400Wh以上の容量があること

3.AC100Vコンセント出力があること

4.持ち運べること

5.可搬式のソーラーパネルから充電が可能なこと

6.補助金は、購入価格の最大5分の1で、上限は1万円。

  ※購入価格(税抜き)に、0.2を掛け、1000円未満の位は切り捨て。

 

上記から、400Wh以上のポータブルバッテリーで、5万円くらいの予算で検討しました。
最初に候補に挙げたのは、「Suaoki G500」を候補に選びました。スペック的には、500Whクラス。ただ、価格は通常6万円ほどし、タイムセールや割引クーポンが存在すると5万円前後で購入できたりします。

 






結果的に私は「Suaoki PS5B」を候補に選びました。

スペックは、400Wh。価格は通常4万5千円くらいですが、こちらもタイムセールやスーパーセール時に4万円くらいで購入できます。

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今回の補助金の対象は、ポータブルバッテリーのみなのですが、可搬式のソーラーパネルの購入も検討が必要です。

私は、小出力の可搬式ソーラーパネルを持っていましたが、その時に候補にしたのが、「KOSIN」というメーカーの60Wタイプのソーラーパネルです。


ちなみに、こちらの製品を購入した場合は、「Suaoki PS5B」との充電用の接続に、MC4コネクタや結線作業が必要なので、注意が必要です。

 

 

ここまでで、大まかな購入製品の候補が決まりましたが、先に買ってはいけません。
補助金の対象購入物として申請したうえで、承認され、その決定通知が届いてからの購入になります。

ちなみに、当方の居住地域の自治体に対して、7月中旬に申請を出したところ、8月の下旬に承認が得られ、決定通知が届きました。

 

補助金の申請に必要な項目および、下記構成での金額感は下記の通りです。

 

1.計算した想定の補助金金額「例:7千円」 

2.購入予定金額「例:4万円(税込)」

3.品名・型番「例:PS5B」

4.メーカー名「例:Suaoki」

5.蓄電容量「例:400Wh」

6.太陽光パネルの出力「例:60W」

 

これに、製品名や価格がわかるカタログやパンフレット。納税証明書。

太陽光パネルも購入済みだったら、その内容。

補助金の対象にはなりませんが、購入する太陽光パネルのカタログ等も申請書に添付して、自治体の窓口に提出します。

比較的、容易な手続きで、補助金申請が可能です。

ポータブルバッテリーの購入を検討している方は、自治体に蓄電池・ポータブルバッテリー導入補助金の事業があるかどうか調べ、申請・導入にチャレンジしてみてください。

2020年7月29日 (水)

ポータブルスポットクーラー『カンゲキくん』のレビュー YNC-A160 を購入してみた ~ 冷える?冷えない?本当に涼しいのか~

在宅勤務生活も早5カ月。夏を迎えたものの長い梅雨のおかげで、湿気はすごいものの冷房がない部屋でも、家庭内の他の部屋のクーラーからの冷気でなんとか過ごせています。

梅雨が長引いており、梅雨明けが8月にずれ込む勢いですが、そろそろ我が部屋の冷房設備もなんとかせねばならないと思い、7月頭に発見したポータブルスポットクーラー『カンゲキくん』( YNC-A160 )を予約購入しました。

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“スポットクーラー”という名前の通り、部屋全体を冷やすというよりは、スポット的に涼むための空調機器だと思うのですが、果たして、その性能はいかに。

ちなみに、販売元は、株式会社山善 (YAMAZEN)、製造元は、日動工業株式会社 と記載されています。

 

 

以前から、SHARP製の古いコンビニクーラーを所有しており、これに排熱ダクト等を取り付けて、簡易クーラーとして使おうと思っていたのですが、思い通りにはいかず、断念していました。

 

そこで、この『カンゲキくん』です。

 

当初は、サンコーの「ワイルドクーラー」の購入を考えていたのですが、予約開始とともに、今期予約分完売とのことで、購入をあきらめていました。

 

そこで、みつけたのが、『カンゲキくん』でした。

「ワイルドクーラー」と似たデザイン、形状、性能、価格。

これならば使えるかも...と購入。出荷は7月下旬ということで、首を長くして待っていたところ、7月27日に手元に届きました。

 

気になるスペックを説明書で確認しました。

気になる耐久性ですが、以下の記載があります。

 

■標準的な使用時間

[想定時間]

・1日の使用時間=9時間/日

・1年間の仕様日数=112日/年

・1年間の使用時間=1008時間/年

夏の暑い時期、終日ではなく部屋で過ごす時間で3カ月...と考えれば、問題なさそうです。

 

1,2日使って計測した値と感想をまずは書いておきます。

[使用電力]

簡易電力系「エコワット」を使った計測値

・使用時間=5.0時間

・使用電力=0.66kw/h

・電気代16円

ざっとですが、今のところ、電気代は1時間あたり3.2円くらいです。

条件としては、3畳程度ですきまありの部屋。熱源となるPCやモニタが数台あり。

照明はLEDのデスクライト。

排熱ダクトは部屋の扉をスポンジやタオルケットでふさいだ程度。

室温/湿度は、30度/60%くらいから計測開始。

かなり適当な排熱処理だったので、室温も湿度もやや低下したくらいでした。

ただ、冷風が5時間吹き出し続けていたので、暑くはなかったです。

騒音はそれなりにします。

 

詳細は、また写真や計測値も含めて、追記したいと思います。

 

2020/7/30(木)08:50

  11:50-12:50 1時間停止

2020/7/30(木)17:50 29.0度/55%

・使用時間=8.0時間

・使用電力=0.97kw/h

・電気代=24円

 

【調査中】

・製品添付品だけでは、室内温度は下げられないと思われる

・熱対策(2千円程度)で室内温度を下げられる可能性はある

 

現在、気づいたり、わかったりした我が家(我が部屋)の問題を軽くまとめてみます。

 

我が部屋は、三畳ほどの大きさなのですが、ロフトにつながっています。
そのロフトは6畳程度の広さがあり、エアコンがついています。
ただ、ロフトということもあり、屋根からの熱を遮る断熱材に、課題があります。
先日、夜の22時にロフトにあがったら、室温計が38度をさしていました。
その後、サーモグラフィカメラを入手し、日中のロフトの天井の温度を計測したところ、38度以上の数値が表示されました。
曇りの日は、ポータブルクーラーでもそこそこ冷えるのに、晴天時は日が照ると冷えず、特に部屋の上方から熱気を感じるという状態でした。
どうやら、天井部分の断熱対策も実施しなければいけないようです。

 

また、ポータブルクーラーの熱対策、実際は放熱対策ですが、排熱用ダクト自体がかなり熱を発散するので、排熱ダクトにも断熱材等を簡易的に巻き、冷房効果をあげるようにしています。

 

【2021/05/12追記】

今年も我が部屋の冷房について考えねばならない季節がやってきました。
『カンゲキくん』の欠点は、排熱ダクト部分だけでなく、本体後方のダクト取り付け部付近も熱を発する点が、昨年判明しています。
つまり排熱ダクトを断熱材で巻くことに加えて、本体後部も断熱材を貼り付けるなり、冷却する部屋の外側に設置するようにしないと自身の発熱で、せっかくの冷気を無駄にすることになると思います。
さて、どういった対策をしようか...

【2021/06/12追記】
2Fのベランダにワンタッチテントを広げ、『カンゲキくん』を抱えて、テント内を冷やせるかを試してみました。
結果は...冷えない...
直射日光を浴びているテントは、ベランダの床材からの熱と、テント自体が浴びる太陽光とで、すさまじい熱を受けます。
太陽から受ける熱量と、『カンゲキくん』の冷却能力を考えれば想像がつくと思います。
例えるなら、水を入れた小鍋(小さなテント)をガスコンロで加熱(太陽光の直射を受けて)しているところに、氷をいくつかいれるような感じ。

では、『カンゲキくん』の使いみちがないのかというと、そんなことはありません。
例えば、太陽光が直接あたらず、外気から加熱があまりないであろう、北向きの小部屋などは、暑くないレベルには室温を下げられるのではないかと思います。もちろん、排熱をきちんと室外に逃さなければいけません。

【2021/06/26追記】

文字だけでは、説得力がないと思い、サーモグラフィカメラで「カンゲキくん」の本体および、冷風吹出口と、排熱ダクトを計測してみました。
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上記の結果をみて考えたのは、冷風の吹き出し側と、本体を含む熱源と排熱部分を分離することが重要だと考えました。
そういえば、「カンゲキくん」って、2021年版は「カンゲキくん2」という名前になって、冷風の吹出口にもダクトのようなパーツがついているんだとか。
いずれにせよ、直射日光の当たるような、太陽光によって室温が常に上昇し続けられるような環境では、製品の冷却効果はどうかな...って感じです。曇りや雨の日、夜間などは、気化熱式の冷風機よりも、湿度をあげずに温度を下げられるし、良いのではないでしょうか。

 

 

動画にもしたので貼っておきます。1分程度でみられます。
https://youtu.be/tbZuzv-z6Ac

 

【2021/07/16追記】

「カンゲキくん2」をチェックして、初代「カンゲキくん」の冷風(送風)側にも、ダクトをつけられないものかと考えました。

すると、四角い枠から丸いダクトに変換する配管部品を発見しました。

ダクトコネクターの方型(100mm)です。

この四角い枠部分に、角材をネジ止めすれば、初代「カンゲキくん」の送風口にピタッとはめ込むことができそうです。
実装できたら、また紹介します。

 

 

2012年5月31日 (木)

ソーラー扇風機の導入 ~ AL COLLE ALF-300/W ~

今年も暑くなってきました。

節電をしながら暑い夏を乗り切るために、手っ取り早いのは「扇風機」

といっても、商用電源から電力をとっているのでは、意味がないと思い、導入したのが「ソーラー扇風機」

いわゆるバッテリ搭載型で、ソーラーパネルから充電ができ、数時間のバッテリ駆動ができるというもの。

お試しで入手したのが、AL COLLEの ALF-300/Wという製品です。

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寸法は、415(W) x 190(D) x 470(H)で、重量は約4.0kgです。

12インチのファンがついており、風力は3段階の切り替えが可能。

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上部には、LEDライトもついています。

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背面には、製品仕様が記載。

バッテリは、6V 5.0Ah が2発。

充電時間は、8~10時間。

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バッテリは、背面下部の左右に格納されています(左側のカバーを開けてみました)

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充電時用のACアダプタおよびソーラーパネルの接続口には、充電用として、12~18Vと記載されています。

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ちなみに、ソーラーパネルの大きさは本体と比較してこれくらい。

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ソーラーパネルの仕様は背面に記載。

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どれくらいの出力かというと・・・

19.2V

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Input Voltageの範囲を超えているような・・・

ACアダプタの仕様はというと

15V 2.5Aでした。

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説明書によると、充電時間は、ACアダプタで6時間。ソーラーパネルで8時間になっています。

注意書きとして、40度以上の環境下での充電をしないこと、充電完了後はACアダプタを接続したまま放置しないことの記載があります。

風力は3段階の弱でも結構な風量があります。

まだ、連続稼働テストをしていませんが、この夏に、効果的に使っていきたいと思います。





2011年7月 2日 (土)

節電以外の電源対策 ~商用電源に頼らない照明:自家発電・蓄電システム~

今回の震災で、節電だの反原発だのと大騒ぎなわけですが、以前から試したかったことがあったので、それをついに実行にうつしました。

電気のない暮らしは私にとって考えづらく、それは誰でも同じだと思います。
冷蔵庫は常時通電する必要がありますし、照明その他、必要なときにすぐに利用できなければ、生活に支障をきたすと思います。

我が家は家庭内にだれか暮らしていますし、商用電源に頼らざるを得ません。

では・・・
ということで考えたのが、もし一人暮らしをしていたら、どこまで商用電源に頼らずに暮らせるかという点。

ぱっと思いつくのは、太陽光発電。そしてバッテリの利用。そして、12V駆動の機器によるシステム。

ここで、最低限購入せねばならないのが下記の2点。
1.ソーラーパネル
2.バッテリ

この2点だけでも調べることは多いのですが、はじめの注意点は、バッテリ。
購入するバッテリは、車用のバッテリー(スターターバッテリ)ではなく、キャンピングカーや小型船舶に利用される”ディープサイクルバッテリ”というものを使うこと。
常に満充電状態を保てる(保ち続けねばならない)スターターバッテリは、一度放電してしまうと劣化し、復活しないとのこと。
そこで、深放電と充電を繰り替えしてもOKなディープサイクルバッテリが必要とのことです。

今回は、G&YuのSMF31MS-850という製品を購入。
バッテリ容量は、115Ahです。

詳細は割愛しますが、バッテリ容量を100Ahとすると、5時間率容量という基準で考えた場合、100Ah/5時間率容量で、20アンペアの電流を5時間放電できる能力があるということになるそうです。

私が帰宅する時間を19時。就寝時間が24時ならばフル充電したバッテリで20Aの電流を5時間使えるようです(理論上)。

当然、電圧降下もあるでしょうし、上記の値が現実的かは疑問です。

で、まず考えたのが夜間の照明。
低消費電力優先で考えると、例え高価でも12V仕様のLEDを選択することになります。

選んだLED電球は、日亜化学工業株式会社製の高輝度LEDを使用した「12V-HR17-100EWR」というもの。
DC12V専用で、17口金で、電球100W相当とのこと(正直100W相当というには厳しい)。
スペックは、消費電力4.5W。明るさ540ルーメン。照射角度80度、照度285ルクス。寿命5万時間...だそうです。

4.5WのLEDを5時間使うとして、12Vのバッテリで駆動すると・・・
4.5W x 5時間 を12Vで割って...1.875Ah。
2Ahとしても、100Ahのバッテリであれば、5時間の50倍で250時間は点灯可能。
おぉ、すごい。
2灯つけても、125時間は余裕か!?

#つづく・・・

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