芸能・アイドル

2022年3月 1日 (火)

青森の地元アイドル ご当地アイドル 卒業する りんご娘 RINGOMUSUME 王林 さんの懐かしい画像を発見 ~久慈 春祭り 2015年4月25日 ~

連続テレビ小説「あまちゃん」を気に入って、岩手県久慈市に高速夜行バス「きずな号」を使って毎月のように通っていた頃が懐かしく、デジカメで撮影した画像データを保管してあるHDDを久しぶりに検索してみました。

久慈に通った最盛期は、2014年度。その後も数ヶ月に一度は足を運んでいて、特にお祭りごとのある久慈春祭りや、北限の海女フェスティバル、久慈秋まつりは重要なイベントでした。

久慈春祭りは、音楽イベントがあり、当時流行っていた地元アイドルなども出演していました。

最近、テレビを見ていると、いつだったか見た記憶のあるタレントが出演していました。

岩手県久慈市といえば、岩手県の内陸の盛岡よりも海岸沿いに北に向かった青森県八戸方面へのアクセスが比較的容易に移動できます。

そういった理由かはわかりませんが、2015年の久慈春祭りに、「りんご娘」という地元アイドルが出演していたのを思い出しました。

その久慈秋祭りで見たアイドルと最近テレビで見たタレントの顔が一致しました。

タレントの名前は「王林」、「王林ちゃん」

あぁ、あの時の子だと思ってHDDの画像データを探してみたら、ありました!

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2015年4月25日だから、約7年前!?

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アイドルしてますね。

 

 

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当時高校2年生、17歳だったようです。

 

 

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あぁ、早くコロナ禍が過ぎ去らないかな。

 

ちなみに当時使っていたカメラは、Panasnic DMC-FZ1000 でした。

現在は、その後継機の DC-FZ1000M2 になりましたね。1インチセンサーの高倍率のハイエンドコンデジ。
そういえば、DMC-FZH1の後継機はもう発売されないのかなぁ。

 

2014年7月21日 (月)

毎日 会いたい 久慈市のアイドル♪ ~あまくらぶ~

2014年7月19日は、あまくらぶリーダーさやgonの18歳の誕生日。

その翌日(2014年7月20日)は、侍浜海水プールのプール開きの日。
あまくらぶのライブもあったようです(しおんちゃんは、お休み)

夏到来ですね。彼女たちの季節。

”暦の上ではディセンバー”の歌詞は、”毎日会いたい 「下町アイドル」”

ですが、あまくらぶは、”毎日会いたい 「久慈市のアイドル」”ですね

(ぁ、応援の掛け声に使えるかも...)



さて、そんな彼女らの自己紹介動画を紹介します。

久慈市 地元ヒロイン「あまくらぶ」自己紹介

あまくらぶメンバーが、普段つかっている自己紹介を単独で、そして全員そろって、いろいろなバリエーションでまとまっています。

各自己紹介のあとには、名前を呼んで応援してあげてください。


いつもとは違う表情もみられます。

そんな彼女たちの笑顔をみて、ほほえんであげてください。

2014年6月24日 (火)

久慈市 地元ヒロイン あまくらぶ ~秋葉原ステージ~ 2014.06.21(SAT)

海女クラブによるアイドルグループが結成されると耳にしたのは2014年1月ごろ。

そして、2014年春。被災した三陸鉄道が全線で運行再開した2014.04.06。

駅前広場にて、5色の衣装に身を包み、時折吹く強い風と、後半、雪の舞い散る中、粗削りながらも元気に歌い踊る姿をみたのが、あまくらぶを最初に見た瞬間でした。

その後、何度か、久慈に訪れていますが、4/27の春まつり、6/8の土風館定期公演とみてきて、6/21(土)早くも東京・秋葉原へ進出!

久慈まで会いに行く立場から、東京で、あまくらぶを迎える立場として、なにをできるかと考えていたまま、時は流れ、思いついたのは結局、前夜の遅く。

”関西あまちゃんオフ会”の活動を考えると、”寄せ書き”。歓迎を表すには”横断幕”。

横長の布を用意することは難しかったため、いつもの模造紙。

書道の心得は無いので、いつものように、PowerPointでデザイン(単なる配置?)を考えて、文字やイラストをA4の紙に大きく印刷。

輪郭に余裕をもって切り取って、模造紙にペタペタ。

そして、出来上がったのが、秋葉原ステージの11時の回で使ったこれ。

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関西あまちゃんオフ会でお世話になった、達増岩手県知事へ寄せ書きを贈呈したものの、「関東あまちゃんオフ会」版。この名前も実は使うのは初めて。

Twitter上では、頻繁かつ活発的に会話・交流しているものの、リアルにお会いするのは初めてという方も多く、ちょっとドキドキしていましたが、会った瞬間、「ぁぁ、あの!」という状態。何の心配もいりませんでした(笑)

さて、あまくらぶの秋葉原ステージ。

JR秋葉原駅構内。三陸のものマルシェという、いわゆる三陸の観光物産展の中のステージイベントとして開催。全3回(11時、13時、15時)。

我々の主要メンバーは10時半頃に集合。あとは、さらに前に集まる人あり、昼から来る人あり、他の用事に絡めてくる人ありで、自由な感じ。

あまくらぶは、ステージに、取材に、販売に大忙し。

東京・秋葉原、しかもJR秋葉原駅構内という、人が集まるというよりは、通過するところ。

どれだけ人が集まるか、どこまで集まって大丈夫なのかという、なんともいえない複雑な気分の中、集まった状態が、冒頭の横断幕の写真の状態。

いつもの土風館か、それ以上と思われる人数。大きく違うのは...年齢層?(笑)

いつもよりも若い世代が集まって、応援(特に13時の回)は、すごく一体感があって盛り上がっていたと思います。

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ちょっと緊張気味のリーダー、さやgon

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いつもよりもハイテンション?の、ひろみちゃん

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いつも通りのダンスのキレ。やっちゃん

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いつでもどこでもマイペース? しおんちゃん

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秋葉原でも、かわらぬ空気感。もえちゃん

ステージを見ていて、あ!と思ったのは、実は、海女さん衣装の彼女らをみるのは初めてだということ。

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練習を重ねたであろう彼女らは、蒸し暑い東京の夏にも負けず、頑張っていました。

彼女たちが考えるオリジナルの振り付け。

もえちゃんを中心に、タッチ&ジャンプのこの場面、好きです。

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さすがに3回のステージは、大変だったと思います。

最後まで笑顔で、おつかれさま&ありがとう。

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仲間を連れて、プレゼントを渡したり。

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なかはら★ももた先生のイラストが描かれた南部せんべいをもらったり。

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そうそう、この南部せんべいには、久慈・土風館で、くじが引ける引換券がついているので、この夏はぜひ、久慈まで足を運んでみてください。

あわただしく、東京に現れ、風のようにかえっていたあまくらぶ。

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見送りももちろん、横断幕で。

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腕がちぎれるんじゃないかと思うほど、車内に見えなくなるまで手をふりつづけた姿。

忘れませんよ。

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またねー

当日の映像の一部はこちら

あまくらぶ 秋葉原ステージ  2014.06.21(SAT)










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