AV機器

2022年6月29日 (水)

Aputure Amaran COB 60x のバッテリー駆動時の低重心化 ~Vマウントバッテリー用Vマウントクランプ~

バッテリー駆動ができるLEDライトとして、Aputure Amaran COB 60x を購入しました。
このLEDライトは、SONY NP-F系のバッテリー 2個を使用して、バッテリー駆動ができるんです。

NP-F970バッテリーを2個、バッテリーホルダーに取り付けてから、60x本体の側面に取り付けて使用するのですが、NP-F970バッテリー2個とバッテリーホルダーで700gくらいあるんです。

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重量バランス的にも本体の側面に700gの重量物が取り付けられるので左右のバランスが偏ります。

また、本体をライトスタンド上で高く持ち上げた際にも安定性がよくありません。

では、どうするか...と考えて、このVマウントのバッテリーホルダーを取り付けるためのクランプを探してみました。

Amazonで調べてみると...ありました。

 

 

こちらをライトスタンドに取り付けてみました。
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60x付属のバッテリーホルダーの電源ケーブルは短いので、本当は電源ケーブルの延長コードがあるとよいのですが、とりあえず実験ということで、ライトスタンドにもうちょい高い位置で取り付けてみます。

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ホコリだらけですみません。

 

そして、Aputure Amaran COB 60x 本体と繋げてみるとこんな感じになります。

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これ、低重心化だけでなく、60xにソフトボックス等を取り付けて、前方に重心が寄った際に、バッテリー位置を反対側にすることで、前後の重量バランスも改善されます。

バッテリーホルダーの位置をさらに下げるためには、5.5mm x 2.5mmプラグの電源延長ケーブルが必要なのですが、それはまた別途調達してみるようと思います。

 

2021年3月15日 (月)

日常、身の回りにある「電気」について、計測してみる ~電力計、電圧計、電流計、ワットメーター~

在宅勤務が現在(2021年3月)も続いており、日々気になるのが在宅中の電気代。自作の太陽光発電システムを活用し、以前はモバイルバッテリー、現在はポータブル電源を併用して、自然エネルギーの有効活用を日々模索中です。

太陽光発電システムは主に12Vを扱うのですが、インバーターを利用したり、ポータブル電源のAC100V出力コンセントを使うことも多く、商用電源と違いがあるのかどうか気になってきました。

市場の製品を調べてみると、節電対策用のワットメーターがいくつかあり、ワット数表示で消費電力量がわかるものはあるようでした。意外とないのが、入力電源の電圧(V)表示とか、電流(A)の表示機能。

Amazonなどを検索してみると、2000円前後でパワーモニター系の製品はあるので、お試し気分で購入してみました。

 

それがこちら。

型番は、「P06S-20」、110V~250V対応(100Vは?)、20AまでOKなようです。

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この製品は、いくつかモデルがあるようなので、用途に応じて製品選択に注意が必要です。

 

 

これを100均で買ってきた小物入れに収めようと思いました。

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この小物入れに、購入したパワーモニターが収まるように、カッターを使って根気よく切りこんでみました。

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パワーモニターを小物入れのふたを切り抜いた場所に取り付け、説明書に従い、電源ケーブルを結線。
電源ケーブルには物理的な負荷がかかっても抜けないように、ケースに内側でコードにぐるぐるとテープを巻きました。そのテープがストッパーになって、ケースからコードが抜けないようにしました。

 

テスターで各部を点検した後、家のコンセントに接続してみると、入力電圧は、103Vで、50Hzを表示しました。

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では、ポータブル電源(RAVPOWER RP-PB187)はどうかと調べてみると...111V 60Hzでした。

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このポータブル電源のPD出力は60Wまでなので、60Wを超えるPD出力が必要な場合は、AC出力にPD電源出力機能付きのアダプタを使って、使用することになります。

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もちろん、問題なく使用でき、ノートPCをつないだら、10W~65W程度まで利用状況に応じて表示が変動することが確認できました。

 

これで、電気の細かな数値をみながら様子をみてみようと思いました。

 

 

 

2020年4月25日 (土)

UE MEGABOOM の充電 ~UE MEGABOOMの特殊な充電用ACアダプター~

UE MEGABOOM というBluetooth スピーカーを久しぶりに使おうと思ったら、バッテリーの充電量が10%になっていました。
充電をしようと、UE MEGABOOM付属の長くて黄色いUSBケーブルでノートPCのUSBコネクタにつないだのですが充電量があがらない。

結局、黄色いUSBケーブルの接触不良(断線気味)なのが原因だったのですが、一点、気づいたことが。それは、UE MEGABOOM専用の充電用アダプターの仕様。

写真のような黄色くて、やや大きめのUSBコネクタ付きのACアダプターです。

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この充電用ACアダプタなのですが、仕様を調べていると、“出力:12V”の文字。
USB系のACアダプターでの一般的な数値5Vじゃないんだ...と思って、UE MEGABOOMのパッケージから引っ張り出してきました。

この黄色いアダプターに記載された内容を確認すると、Outputの項目に、「5V===2A」「9V===2A or 12V===1.5A」の文字。

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USBの出力表示テスターを使って、充電状態を確認してみると、「11.9V、 1.05A」の表示。

他のUSB機器を誤って接続しないようにしないといけませんね。

Quick Charge2.0(QC2.0)やQC3.0 とも違いそうだし。

http://www.jtt.ne.jp/products/original/quickc20/

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2016年3月 6日 (日)

TOSHIBA REGZA DBR-M180のHDD交換

まずはじめに、機器の分解・修理は自己責任でお願いします。

 

本資料によって行った作業で発生した事象に関しては、責任を負いかねます。

 

 

タイムシフト機能付のHDDレコーダーは、たいへん便利です。

 

しかし、録り逃しを避けるために録画設定を一日フルにすると、当然のことながら、HDDは稼働し続け、その分、HDDの故障時期も早まることが予想されます。

 

 

当方の所有機である「DBR-M180」も、ここ最近、HDDの異音がきこえはじめ、気が付くと、タイムシフト録画がまったく録れていない状況に陥っていました。

 

 

修理に出そうと思って、ネットを検索してみると、修理費用がかなり高額な様子。

 

新製品を購入するか、チャレンジして自己責任でHDDを交換するかで頭を悩まし、結果として、HDD交換に踏み切りました。

 

 

事前に、DMR-M180のHDD交換事例を調べてみると、少ないながらも成功事例の情報があがっておりました。

 

ただし、内部構造は多数の階層にわたり、難易度は高めのようでした。

 

 

事前情報では、作業は数時間かかり、50本ちかくのネジの取り外しで、最終的にくみ上げた際にネジが余ってしまった...などという記述があり、手順を記録しつつ、作業をすすめることにしました。

 

 

まず用意したのが、ガムテープ。

 

ガムテープをひっくり返して、うまく、机に貼り、粘着部分にネジを置いていく形式で作業をすすめました。

 

 

ちなみに、DBR-M180は、購入時の仕様を超える容量のHDDにつけかえても、容量アップは期待できないらしく、タイムシフト用HDD(1TB)x2本を用意しました(上位機のDBR-M190は容量アップが可能らしい)。

 

 

まずは、外カバーを外します(手順1)。

 

外カバーを外した後、サイドパネルを外します(手順2)。

 

 

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サイドパネルは、上にスライドさせてから、引いて抜くのに、ややコツがいりますが、それほど苦労することなく、外せると思います。

 

 

内カバーを外すのに、右側・左側のネジを外します(手順3)

 

 

内カバーが外せたら、次にブルーレイドライブを外します(手順4)

 

SATAケーブルのほかに、ドライブの横にあるグレーのケーブルを外します。

 

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上部基盤を外すため、ネジ2本を外します(手順5)

 

白いフラットケーブルが折れないように注意します。

 

 

基盤を外すには、4本のネジを外します(手順6)

 

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通常録画用の2.5インチHDDを外します(手順7)

 

1本、プラスチック製のネジがあり、折れる可能性が高いです。

 

M3のネジを用意しておくと、組立時の保険になると思います。

 

 

続けて、背面のネジ2本を外します(手順8)

 

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フラットケーブル他を抜き、パイブ状のパーツに注意つつ、基盤を外します(手順9)

 

続けて、背面のネジ2本を抜きます(手順10)

 

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ファンが取り付けられた鉄板を外すためのネジを外します(手順11)。

 

鉄板を外す際は、先に、ファン用のケーブルを抜く必要があります。

 

 

続けて、タイムシフト用のHDDのステーを外す作業にすすみます(手順12)

 

ここにもファンがあり、ファン止めの金具を外さないと、HDDのステーは外せません。

 

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手順的には、これが最後です。

 

HDDステーを固定しているネジを外し、SATA/電源ケーブルを外せば、HDDが取り出せます(手順13)。

 

 

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ここまでで外したネジは47本+プラネジ1本。

 

分解にかかった時間は、おおよそ2時間。

 

組立は、1時間かからずにくみ上げられました。

 

 

HDD交換後は、当然、初期化や、タイムシフトの再設定が必要ですが、通常録画や外付けHDDの録画内容に影響がない状態で、復活させることができました。

 

 

HDD交換から2週間経過しましたが、問題なくタイムシフト機能が使えています。

 

 

そういえば、タイムシフトの録画対象チャンネルの再設定って、全クリアしなくてもよくなったみたいですね。

フラットケーブルの作業用に、あると便利な工具の紹介をしておきます。 【基盤コネクター抜き】

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